「朝顔品評会」レポート

  • 2015.07.10 Friday
  • 16:58
平成27年度「朝顔品評会」
質の高い朝顔を栽培するために

 
せいせき朝顔市では、栽培した朝顔の品評会が毎年行われています。品評会は朝顔市が始まる1年前から行われたので、品評会は今年で34回目です。
 
せいせき朝顔市の前日の7月3日午前10時。
品評会の会場であるJA東京みなみ多摩支店の会議室には、その1時間前に6軒の農家から持ち込まれまた朝顔がずらりと並んでいます。
どれもきれいに花を咲かせています。




朝顔の花がしぼまないようにと、部屋の温度はかなり低く設定されていました。
朝から強い雨が降っていて、会場にたどり着くまでに服が濡れてしまっていた私はブルル…
寒い
 
さあ、いよいよ審査開始です。
審査は4人の審査員で進めます。
審査委員長は、ふるさと多摩夏まつり実行委員会委員長であるJA東京みなみ多摩支店の馬場支店長、副審査委員長は南多摩農業改良普及センター所長代理の原島さん。審査委員は、多摩市農業委員会長職務代理の小形さん、実行委員会副委員長である多摩市市民経済部の齊藤部長の二人です。
 
まずは原島さんから審査方法の説明がありました。
審査項目は以下の通り(審査票の審査基準の言葉を、簡略化しています)
 
〜霎…茎葉が適度に繁茂し、葉色が濃く新鮮か
形質…できるだけ大輪で万遍なく花がつき色彩が鮮明か
C繪…各節に蕾がついているか
ど続加…病気に侵されたり、害虫の付着食跡がついたりしていないか
ド兵…行燈の出来が良く全体的に見栄えがいいか
β靴…2鉢とも均一の出来上がりか
 
全て5点満点で審査します。
 
単に「見た目がきれい」ではダメなんですね。
Δ痢崑靴ぁ廚蓮∩瓦討猟顔をうまく栽培できているかということ。1鉢だけ上手に育てるのではなく、朝顔市に出す朝顔が、しっかり均一に育てることを求められています。品評会は、朝顔の質をしっかり保つ大事な役割を担っているんですね。
 
審査員は、1鉢1鉢を手に取ったり、下からのぞいたりと、細かくチェック。
私も試しに、と項目に沿って朝顔に目を凝らしてみましたが…素人には難しい!
困った


 
 
  
 
「今年は、気温は平年並みなんですが、天気が読めない日が多かったですよね」と、朝顔の栽培指導にもあたっていた副審査員長の原島さん。予報は雨だったので水やりを少な目にしていたら、良い天気になり葉がしおれたり、晴れていたの急に雨が降ったり。
「今年は、管理が大変だったと思います。そんな中、みなさんりっぱに仕上げて、すばらしい朝顔ですよ」と、今年の朝顔の出来に感心していました。
 
40分かけて、全ての朝顔の審査が終わりました。
審査票を集計し、いよいよ審査結果です。
 
平成27年度「朝顔品評会」の金賞は、
太田茂さん



 
銀賞は
小山儀一さん



 
そして銅賞は
濱田眞治さん



 
おめでとうございました!



太田さんと金賞を取った朝顔(朝顔市にて)

 
みなさんの作品は、せいせき朝顔市に聖蹟桜ヶ丘駅前の広場に飾られました。






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