酒粕袋詰め体験レポート

  • 2015.03.02 Monday
  • 13:28
多摩市産の酒
「原峰のいずみ」の酒粕

 
「酒粕」とは、日本酒を造る際に、もろみを絞った後に残る「絞りかす」です。「かす」とは呼ばれますが、栄養分はたくさん。「原峰のいずみ」を造っている多満自慢「石川酒造」のブログによると『酒粕には日本酒を造る材料に含まれている成分(ビタミン、たんぱく質、食物繊維など)と、それらが発酵していく過程で生まれてくる成分(ペプチド、アミノ酸など)、体に有用な栄養素が実に100種類以上含まれているとても栄養価の高い食品』なのだそうです。
 
実は、あまり酒粕を使った経験がない私。何に使えるの?と検索したら、意外とたくさんレシピがありました。
甘酒や漬物床、粕汁は良く聞きますが、その他、クラッカーやパンケーキ、砂糖代わりの甘味料として使うこともできそうです。
コーヒーに豆乳と一緒に混ぜてカフェオレなんておしゃれなものもありました。


ちょっと作ってみました。お酒っぽい香りがふわっとしてきます。
カップの底に溶けきらずに残った酒粕がクリ〜ミ〜!これが案外美味しいです!


そのままトースターで焼いて、醤油や塩で食べるというお手軽レシピも。

表面がパリッとなるので、食感いいです。
これ、塩つけて食べるとつまみになる!

味噌ときざみねぎとあえてディップ。生のままでもOKなんですね。
ただし、生だとアルコールが含まれているので、気をつけてくださいね。料理酒と同じように、火を入れればアルコールはとびますよ。
 
調べた中で、私がいちばん心をくすぐられたのは、酒粕パック
きらきら
精製水とまぜてペーストを作り顔にパックすると、くすみもすっきり、美肌になれるとか! 某化粧品メーカーでも、「杜氏の手は美しい」なんて、美肌効果を宣伝していましたものね。これは、ぜひ試してみたいですっゆう★
 
ということで、2月18日。

届いたばかりの今年の多摩市のお酒「原峰のいずみ」の酒粕を袋詰めする作業があると聞き、お手伝いに行ってきました。作業場は酒粕のいい香りがします。甘酒のような甘さと、ほんのりアルコールの香りです。ほわほわ
 
作業スタートは午前9時。



届いた酒粕は、板状だった酒粕をバラバラにした「バラ粕」。全部で200圓△蠅泙后その中の一部を店頭販売用に500gずつ袋に詰めていきます。
 
「500gって、だいたいこれくらい?」と予想をつけながら詰めますが、多すぎたり少なすぎたり。
意外に難しい…
困った

量が違うたびに計量係が、ぴったり500gになるように最終調整します。


 
酒粕を触っていると、指先がだんだん冷えていきます。
かといって、暖房は入れられません。
手がだいぶ冷たくなったな、、、と思い始めた頃に、いったん休憩です。
みんなで、温かいコーヒーと㟁(きし)さん手作りの甘酒で、ティータイム
お茶
手作り甘酒。美味しくてついつい遠慮せず、2杯いただきました。ふ〜、あったまるぅふー
 
体が温まったら、後半の作業開始。
午前中までに袋詰めが終了するようにと、後半はみんな黙々と作業を進めました。
作業開始から約3時間。すべての酒粕の袋詰め作業終了〜。
全部で約350袋できました。


 
袋詰めした酒粕は、1袋500g400円(税込)でグリナード永山にあるアンテナショップPonteで販売しています。
見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。
(K)

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