市内児童館の家族体験農業*2020春

  • 2020.06.15 Monday
  • 12:00

市内児童館の家族体験農業*2020

春、いちのみやファームはどんなかな?

 

毎年、市内児童館と多摩市農業委員会が共催している「家族体験農業」。

各児童館からほど近い市内農家さんの畑の一画をお借りして、約半年間、

農家さんに教えてもらいながら親子で農作業体験や観察、収穫を行います。

 

今年実施している児童館は、連光寺、一ノ宮、東寺方の3つ。

育てる作物は、さつまいもや里芋、落花生など児童館によって様々です。

 

昨年の東寺方児童館の「ポテトキッズ」の様子。落花生とさつまいもを育てました。

 

今年はコロナウイルス感染症拡大防止対策のため、

初回の作業「作付け」を、みんなで集まってすることができなくなりました。

夏に開催予定の「除草・観察」も、各々で都合の良い日に畑に行って

作業をすることになったそうです。

 

では、みんなの野菜は誰が種蒔きしたり苗を植えたりするの? というと、

農業委員である農家さんです!

 

5月中旬、小暮農園の畑の一画にある一ノ宮児童館の

「いちのみやファーム」には、里芋とさつまいもの苗が植えられていました。

 

 

もちろん、作付けしたのは園主、小暮和幸さん

 

いちのみやファームにて、作付け方法を説明する小暮さん(昨年の様子)。

 

 

作付けは5月11日(月)。

里芋は芽出しをした種芋を用意し、少し掘った場所に植えます。

土をしっかり被せるので、端から見ると何も無いように見えますね。

 

▲里芋の畑。

 

どこに植わっているかは葉っぱが出てからのお楽しみ。

 

若葉が土から顔を出していたものもありました。

 

 

さつまいもの畑は土から葉が出ているので分かりやすいですね。

ピシッと真っ直ぐの畝は、てっぺんがこれもまたキレイに平ら。

小暮さんが鍬を使って作ったそうです。見事な技ですね。

 

▲さつまいもの畑。

 

さつまいもの畑には、あらかじめ稲藁や米糠などを鋤込んでいるのだとか。

「昔からそうしてるんだよな。稲藁の束を半分にして(土に撒く)」と小暮さん。

稲藁も米糠も自家製です。さすが米農家さん! 

 

▲さつまいもの苗。これから、ぐんぐん成長しますよ!

 

晴れて乾燥した日が続いたせいか、ちょっとしんなりしているように見えますが、

ひとたび雨が降ればシャンとするそうです☆

 

参加申し込み枠は20名ですが、ちょっと定員オーバーしたり、

途中で野菜がうまく育たなかったりしても対応できるよう、

小暮さんは30区画分を用意していました。やさしいな〜。

 

準備万端の畑で、小暮さんも、農業委員の農家さんたちも、

里芋もさつまいもも、いちのみやファームのみんなと会えるのを

楽しみにしていますよ♪

 

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