農家さんとの交流会「新米イベント2019」

  • 2019.11.21 Thursday
  • 12:00

多摩市産の新米をおいしく食べよう!

市内米農家さんとの交流会を開催しました。

 

新米の季節がやってきました!

新米といえば、agri agriの秋の恒例イベント、

「古民家のかまど炊きで新米を食べよう!」。

今年も市立一本杉公園内にある古民家、旧・加藤家で開催しました。

 

 

今年のイベントで使う新米は、小暮農園の「コシヒカリ」。

小暮農園では食米の他、酒米と餅米も栽培しています。

 

▲9月上旬の小暮農園の田んぼ。

電車や建ち並ぶビルも見え、都市農業ならではの光景です。

 

イベント当日の11月10日(日)、11名の参加者の方と、

市内米農家(太田農園・㟁農園・小暮農園・柚木農園)の女性陣4名、

市役所の農政担当職員が旧・加藤家に集まりました。

 

 

agri agriスタッフからの開催の挨拶と

農政担当職員より多摩市の農業についての説明をいただいた後は、

いよいよ、炊飯スタートです。

「それでは、かまどに火をつけまーす」

参加者のみなさん、カメラやスマホを手にかまどの前へ!

イルミネーションの点灯式みたいです☆

 

▲子どもたちもかまどに興味津々!

 

新米は大きな羽釜に2升。これから約40分で炊き上げます。

隣のかまどにセットした羽釜には豚汁を用意しました。

豚汁に使った野菜はもちろん多摩市産。

味噌は多摩の特産味噌「原峰のかおり」米味噌です。


▲2連のかまどなので、同時に味噌汁とごはんが作れて便利♪

 

▲豚汁に使った野菜(人参・里芋・ネギ)は多摩市産のもの。

 

ごはんが炊きあがるまでの間は、新米イベント恒例のクイズタイム!

お米について詳しくなれる「お米クイズ」を実施しました。

クイズは全部で10問。なかなかマニアックな問題ばかりを集めています。

 

 

「お店でお米を買うとき、美味しいお米を選ぶにはどこを見るでしょう?」

といった問題に、男の子が「お母さん、いつもどこ見てる?」と聞く場面も。

大人たちを笑わせてくれます。

選択肢は次の3つ。

(1)米粒の大きさ (2)価格の高さ (3)精米日

さて?

正解はブログの最後に☆

 

▲クイズが盛り上がっている頃、ごはんを炊いている羽釜から勢い良く湯気が! 

 

クイズの後は、小暮農園の稲藁を使ってリースを作ったり、

かまどをのぞいてみたり、古民家の周辺を散策したりの自由時間♪

 

稲藁を綯って作るリースは、藁を綯う練習から始まりました。

両手に5本ずつくらいの藁を持ち、手の平でこすり合わせるようにして…。

agri agriスタッフと古民家の管理人さんが先生となりお手本を見せます。

 

 

何度かやってみるうちにコツが掴めてきて、徐々に太い縄が綯えるように。

大人たちはクオリティにこだわり、しばらく奮闘していましたね!

素晴らしいクリスマスリース風のお正月飾りが出来上がっていました。

 

▲参加者の方が作った傑作! 

 

そして、いよいよ炊きあがりの時間になりました。

agri agriスタッフが満を持して羽釜の蓋をオープン!!

モクモクと立つ湯気から甘いごはんの香りが漂ってきました。

しゃもじを入れると、あら、ちょっと柔らかめ?

 

 

美味しそうなにおいに、今にも食べたい気持ちをぐっとこらえて

プラス10分、余熱で蒸らすことにしました。

 

▲庭では放し飼いの鶏たちがコッコッコ〜とお散歩中。

 

さてさて、蒸らしも完了☆

改めて新米の炊きたてごはんをお茶碗につぎ、みなさんのもとへ!

 

 

テーブルには多摩市産野菜&原峰のかおりを使った豚汁と、

市内産ブルーベリー100%のゼリー「たまっ子ベリー」が並び、

原峰のかおりを製造している米農家の女性たちが企画した

新商品「しょうが味噌」や、市内産の梅干しなどご飯のお供も。

 

▲ツヤツヤに光る新米ごはん、粒が立っています。

 

さぁ、今年の多摩市産の新米、味わっていただきましょう!

みなさん揃って「いただきまーす!」

 

 

「いつも食べるのと全然違う。美味しいです!」

「甘くて美味しいー!」「もちもちしてる!」

 

コシヒカリならではの粘りとモチモチ感、

じんわり感じる旨みと甘味で、ごはんだけで何杯でも食べられそう!

 

▲ごはんと豚汁のおかわりも人気でした!

 

「田んぼはどこらへんにあるんですか?」

「野菜はどんなものを作っているんですか?」

ごはんを食べつつ、米農家さんとの会話も弾んでいました。

「え!? それってうちの近所です!」

「あら、そうなの? じゃぁ畑で見かけたら声かけて!」

住んでいる場所のすぐ近くで農家さんが頑張っていることが分かると、

見慣れた景色も違って見えてきそうですね☆

 

▲改めて米農家さんから自己紹介と畑や直売所の場所などをご案内いただきました。

写真は今回の新米を用意してくださった小暮敦子さん。

 

参加者のみなさんからは、

「地元食材を調理して食べるというイベントに参加したのは初めて。

今日はこんなに美味しいごはんが食べられて感激しました」という感想や、

「市内で米や野菜が作られていることをあまり良く知らなかった。

これからは買って応援したい」という心強い感想もいただきました。

 

▲最後は全員で記念撮影☆

 

今年も美味しい新米ごはんでお腹も心もいっぱいになりました!

米農家のみなさん・ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

 

ここで「お米クイズ」の正解を発表します!

問題は、

「お店でお米を買うとき、美味しいお米を選ぶにはどこを見るでしょう?」

(1)米粒の大きさ (2)価格の高さ (3)精米日 

そしてそして正解は・・・

(3)の精米日!

 

お米も鮮度が命。どんなに美味しいと評判が良く価格が高いお米でも、

精米してから日が経ってしまったものは味も落ちてしまいます。

多摩市産のお米なら、精米後翌日には直売所に納品されるので鮮度抜群!

ぜひ、美味しいお米を選んでくださいね♪

 

 

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