健幸トマトの苗の出荷準備@相澤農園

  • 2019.05.10 Friday
  • 10:00

健幸トマトの苗づくり@相澤農園

最後の作業は出荷準備!

 

いよいよ「健幸トマト」の苗が市内農家さんのもとへと旅立つ前日、

相澤農園で苗作りを担当してきた就労継続B型事業所「グループTOMO」

利用者さんとスタッフが、出荷準備の作業をするとのことで、

agri agriもおじゃましました。

 

4月17日(水)、

農園を訪ねると、ミニトマトの苗が外にずらりと並んでいました。

どの苗も青々として元気そうです!

 

「グループTOMO」施設長の大木田さんと、女性の利用者さん、男性スタッフは

3月から「健幸トマト」の種蒔き、鉢上げ作業、水やりなどの作業を担ってきました。

手掛けた苗の総数は320!

今日は、注文してくれた15軒の農家さんごとに苗を振り分ける作業です。

▲相澤さんからの説明の後、農家さんの注文リストが配布されました。

 

このミニトマト苗、全部で16種類あるそうですが、

はて、苗を見ただけでは見分けがつかない…?

大丈夫!ポット一つひとつに品種名が書かれた札がちゃんと刺さっています。

この小さな札も「グループTOMO」のみなさんが作りました。

▲紙の牛乳パックなどを短冊に切って札として再利用!

品種ごとに色の違う印がついていて見分けやすくなっています。

 

それでは、苗の振り分け作業スタート!

「リストを見て、品種名と数を言ってもらっていい?こっちで数えます」

「わかりました。農家Aさんから順に、まずは、ロッソナポリタンが4です」

大木田さんと男性スタッフが作業をリードします。

 

たくさん並ぶ苗の中から、品種名の書かれた札を見て苗を探し出し、

「この苗をケースに並べていってください」と女性に苗を受け渡します。

女性は農作業にすっかり慣れた様子で、丁寧に苗を受け取って並べていきます。

 

▲両手でしっかりと苗を受け渡します。

 

「次は、Yさんのサンマルツァーノリゼルバが16です」

え?なんですって?サンマルツァー…?難しい名前の品種もありますが、

ポットに刺してある札を頼りに、みんなで探し出します。

 

苗を探していると、自分の顔と苗が接近するので、

青いトマトの香りがふわっとすることに気がつきます。

スタッフ同士、「においはしっかりトマトですね〜」と和気あいあい。

「こんなに大きくなって。エネルギーを感じますよね!」と大木田さん。

本当ですね〜

1ヶ月前の鉢上げの時はまだまだ ひょろっとした姿だったのに、

しっかり茎も太くなって立派に成長してくれました。

 

「朝、ハウスから苗を全部出して、日光に当てるのが大事。

でも、この苗を出したりしまったりする作業が結構大変なんだよね」と相澤さん。

力仕事を任せていた男性スタッフをねぎらいます。

▲左から相澤さん、大木田さん、利用者さん、スタッフの仙波さん、

お手伝いに来てくださった多摩市役所の倉吉さん。

 

▲最後の水やり作業。葉っぱに水が掛からないように、じょうろを使って

根元にしっかり・たっぷり水をあげていました。

 

農家さんごとに振り分けが終わったら、苗を箱に詰めていきます。

もう一度、品種と注文数をチェックして、今日の作業は修了!

これで明日はスムーズに農家さんの元へ届けられそうです♪

お疲れ様でしたっ!

 

「グループTOMO」のみなさんは、引き続き 相澤農園に定期的に通い、

今度は7月の朝顔市への出荷に向けて、朝顔の苗の栽培に挑戦するそうです!

健幸トマトの栽培経験がさっそく役立ちそうですね☆

ぜひ楽しみながら、頑張ってください〜!

 

翌日の「健幸トマト」苗の引き渡しの様子は、こちらのブログからご覧下さい↓

多摩市ミニトマト(ソバージュ)部会 講習会@JA東京みなみ多摩支店

 

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