援農ボランティア講習会修了式*2019

  • 2019.03.13 Wednesday
  • 12:00

多摩市の農業に触れた1年を振り返って…

平成30年度 援農ボランティア講習会修了式&交流会

 

2月26日(火)、JA東京みなみ多摩支店の会議室にて

「多摩市援農ボランティア講習会  修了式」がありました。

昨年の4月から約1年、市内の農家さんにお世話になりながら農作業を学んだ講習生。

この日は、規定の講習回数を受講し終えた4期生12名のうち9名が修了式に臨みました。

 

▲会場には、講習生と受入農家が集まりました。

 

はじめに、援農ボランティア講習会制度を主催する多摩市役所の担当職員から

開会の挨拶とお祝いの言葉がありました。

続いて、講習生一人ひとりの名前が呼ばれ、前に出て修了証を受け取ります。

会場の後方に座る 受入農家の皆さんに見守られ、ちょっと卒業式のよう。

 

 

そして、式は意見交換会へと進みます。

受講の感想を求められた講習生たちは、実習の思い出を振り返り、

お世話になった受入農家さんへの感謝の気持ちを交えて発表しました。

 

「農家さんには本当に毎回良くしてもらっていて、

どっちがボランティアだか分からないくらいでした(笑)」という感想に

「本当、そうそう」と、うなずく他の講習生たち。

「抜いたらいけない野菜の芽を雑草と間違えて除草してしまって」という失敗談に、

これまたうなずく講習生もチラホラ。農家さんも笑ってうなずいていました。

 

 

他にも、

「自分のやったことが次に行った時にどうなっているか、いつも楽しみでした」

「家庭菜園とは違った楽しさや大変なこともあって、学びが多かったです」など、

市内の農業を間近に見て体感したことや、四季の中での作業を思い出しながら、

「この経験を生かして次の1年おさらいするつもりで続けたい」と、

次年度への意気込みを交えて話してくれました。

 

受入農家さんからは、

「最初の1年は、作業を覚えるというよりも、農家の仕事ってどんな流れなのかなと、

分かっていただければ十分。2年目からいろいろ覚えて、吸収していってほしい」と、

講習生たちの背中を押す優しい言葉がありました。

 

また、年に4回行われた講習生全員参加の全体講習で訪ねた農家さんからは、

「みなさんが来て作業をしてもらったのは大変に助かりました。

普段なら1人で3日〜1週間かかる作業が、なんと2時間で終わったんですから!」と、

ねぎらいの言葉もありました。

 

 

修了式の後は、場所を変えて「援農ボランティア交流会」があり、

援農ボランティア1期生〜4期生や市内農家さんをはじめ、

多摩市の農業に関連する活動をしている方々、市職員、JA職員など、

総勢50名が市内の某飲食店に大集合!

 

美味しい料理を囲みながらの農業談義。

援農ボランティアと農家さんも熱いトークを交わしながら、

また互いの距離が縮まった良い時間となりました。

 

 

会のお開きを前に、講習農家さんから

「多摩市の農業は現状に留まらず、さらに大きく、活性化できるよう、

これからも皆さんのお力を頂戴できればと思います!」と挨拶があり、

援農ボランティアのメンバーもさらに気合いが入ったようでした。

 

多摩市の援農ボランティア制度がスタートして4年。

少しずつですが、修了生の数とともに実地で活躍するボランティアが増えています。

今後も、多摩市の農業を盛り上げる一員として楽しく活動してほしいと思います☆

4期生の皆さん、修了おめでとうございました!!

 

 

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