農家さんとの交流会「新米イベント2018」

  • 2018.11.07 Wednesday
  • 20:00

今年も美味しく炊けました♪

「古民家のかまど炊きで新米を食べよう!」

 

やってきました新米の季節!

多摩市内産の新米を美味しく食べながら、農家さんとの交流を楽しむ

agri agriのイベント「古民家のかまど炊きで新米を食べよう!」を

11月4日(日)、一本杉公園内にある古民家、旧 加藤家で開催しました。

 

▲旧 加藤家は江戸時代の頃の建物で、土間やかまど、囲炉裏などが残され、

昔の農家の暮らしぶりを感じることができます。

 

今年のイベントで使う新米は、柚木農園の「キヌヒカリ」。

市場にはなかなか出回らない希少なお米です。

▲柚木さんの田んぼ。穂が黄色く色づいてきた9月の様子。

 

イベント当日11時、

参加者11名と、市内米農家(太田農園㟁農園小暮農園柚木農園)の

奥さん4名、市役所の農政担当職員などが集まりました。

開催の挨拶と多摩市の農業についての話の後、

さっそく、羽釜に浸水しておいた新米(2升)をかまどにセットして

火をつけます。炊きあがりまでは約40分。

 

▲枝や薪を投入して火力を調整するagri agriスタッフ。

 

隣のかまどでは市内産野菜をたっぷり入れた豚汁も同時調理。

味噌はもちろん「原峰のかおり(たっぷり麹味噌)」です。

 

米が炊きあがるまでの前半は「お米クイズ」。

スタッフが考えに考え調べて作った米にまつわるクイズが10問。

全問正解できるかな!?

 

▲「米という漢字の由来は、次のうちどれでしょう〜?」

いかにも、どれもが正解のような選択肢が並んで、みんなを惑わせます。

 

米の豆知識からはじまり、多摩市の稲作についても学べるクイズを終えて、

後半は、古民家を堪能!

かまどやいろりを観察(?)して写真に撮ったり、

稲藁を綯って簡単なリースを作ってみたり…。

 

▲柚木農園の稲藁を使って、しめ縄風クリスマスリース作り。

スタッフが縄の綯い方の手本を見せます。

 

見よう見まねで手を動かしているうちに、コツが掴めてきて、

5分とかからず縄になり、くるりと丸めて稲藁リースが完成。

▲「かわいいのができました〜」

飾り付けには市内農家さんが提供してくださった赤いししとうや木の実を。

 

▲展示コーナーには小暮農園からお裾分けいただいた稲穂、玄米を並べ、

市内産の米を使った特産品「原峰のかおり」と「原峰のいずみ」も紹介。

 

そうこうしているうちに、炊飯中の米は次の段階に突入していました。

羽釜と蓋の間から、勢い良く湯気と泡が出てきたら、香りをチェック。

 

▲「お米の良い香りがする!焦げた匂いはないよ!」

 

蒸らしが終わり、ついに完成。

釜の中の様子は一切わからないまま、みんなにお披露目です。

どうかうまく炊けていますように!と祈りつつ…

「炊き上がりましたよ〜。蓋を開けまーす!」

 

一同、炊けた新米の顔をのぞきこみます。

「おお〜〜!お米が立ってるー!」

「ツヤツヤ!おいしそう!」

 

今年も無事に、ふっくらと美味しそうに炊きあがりました。

早く食べたくて(!?)、配膳もスピードアップ!

 

▲お米の輪郭が際立ち、ツヤツヤと光る炊きたてご飯。

「原峰のかおり」を使った豚汁には、市内産野菜(里芋・葱・間引き菜・ごぼう)と

市内のお豆腐屋さんの油揚げも入っています。

 

▲みんな揃って「いただきまーす!」

 

待ちに待った炊きたての新米ごはん、いかがですか?

「香りが良いね〜」

「甘い!こんなに美味しいなんてびっくりだね!」

「ご飯だけでもどんどん食べられるね!」

 

かまど炊きの新米は、甘味が際立ち、もっちり・みずみずしく、

それでいて、スイスイ食べられる軽やかさがあります。

あれあれ?っと言う間にお椀が空に!

 

▲ご飯と豚汁、それぞれ2杯目・3杯目のおかわりも人気でした。

 

農家さんとの交流も楽しんでいただけたようで、

「畑や直売所の場所を教えてもらったので買いに行きます!」と話してくれた方や、

多摩市に引っ越してきたばかりという男性からは、

「お酒が好きで良く飲むんですが、これから多摩の酒を飲んで貢献していきたいなと(笑)」と、

多摩市の農業を食べて応援しようという心強い感想もありました。

 

▲食べ終わった後、お一人ずつ感想をいただきました。

 

参加者の方が自前のオカリナで「ふるさと」を演奏。みんなで歌いました。

 

そして、米農家の奥さんたちからも

「ほんとに美味しく炊けていました!」とお褒めの言葉をいただき、

今年の新米イベントもめでたく無事に終了。

最後はみんなで記念撮影。

 

「古民家のかまど炊きで新米を食べる」この半日で、

昔の農家の暮らしを体験しながら現代の多摩市の稲作や農業を知り、

何より、地元の米や野菜が美味しいことを、お腹で分かってしまいましたね♪

 

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