2018児童館 家族体験農業

  • 2018.09.11 Tuesday
  • 16:49

いちのみやファームで草取り作業

 

市内4か所の農園で行われている、家族体験農業。

児童館の子どもたちが、地域の農家さんの指導を受けながら、野菜の作付けから収穫までを体験しています。

5月に作付けし、6月に草取り、夏休みを経て9月に3回目の畑作業があります。

 

▲5月の連光寺児童館「ポテトメイト」の作付け作業。

 

▲6月の永山・諏訪児童館合同「いもっ子探検隊」の畑作業。

 

9月1日。

一ノ宮児童館の「いちのみやファーム」で3回目の畑作業があると聞き、お邪魔しました。

 

いちのみやファームの畑は、一ノ宮の小暮農園にあります。

指導するのは農業委員の小暮さん、大松さん、伊藤さんの3人です。

 

11時の集合時間になると、子どもたちが保護者と一緒に集まってきました。

「家族体験農業」ということもあり、親子での参加も多いですね。

低学年の妹に付き添いで参加した中学生のお兄ちゃんもいました。

 

 

いちのみやファームで育てているのは、里芋とさつま芋の2種類。

夏を越えた畑には、大きく育った里芋とさつま芋と、その間に伸びた草がたくさん。

さあ、今日はこの草を取っていきますよ!

 

 

 

里芋とさつま芋、半分に分かれて草取りをします。

 

 

足の踏み場のないさつま芋の畑。

「どうやって畑の中に入るの〜」と親に助けを求める女の子に

「土が見えているとこに足を入れて」とお母さんがアドバイスしていました。

 

 

ずっと参加したかったという女の子。

いちのみやファームの活動日の土曜におうちのかたが仕事を休めるようになり、今年ようやく参加できたのだとか。

「収穫祭に美味しいものがいただけるとお友達に聞いていたので、今から楽しみです」とお母さんも嬉しそうに話していました。

 

 

▲さつま芋の蔓を掻き分けて草を抜く女の子。

 

「わ! カエルがいる!」

子どもたちの声に畑を覗くと、里芋の葉に小さなカエルがたくさん!

可愛い。

となりの田んぼから飛んで来たようです。

 

 

草取りよりもカエル取りに夢中になる子も。

「カエルより草を取って」

おうちのひとから促される子もいました。

 

▲草取り中かな? 虫取りかな?

 

参加して4年目という男の子のお父さんは、日頃からキャンプや釣りなど、自然と触れ合う体験を子どもと一緒にやりたいと考えているのだとか。

「家の近くで、こんな良い自然体験ができるなんて、なかなかないですよね」と話していました。

 

土から顔を出す、さつま芋を発見。

「抜いていいよ」と小暮さんに言われ、ひと足早く収穫。

「大きいのが育ってた」と男の子も喜んでいました。

 

 

「これも雑草だけど、食べられるんですよ」と、参加したお父さんに農家さんが話していました。

親子で地域の農家さんとふれ合えるのも、家族体験農業の良いところです。

 

▲畑の中で何を話すやら。小暮さんと参加したお父さん。

 

30分ほどで畑がきれいになり、草で隠れていた名札も見えるようになりました。

 

 

観察記録を書いて、3回目の畑作業は終了です。

 

 

 

さあ、次回はいよいよ収穫です!

土の中のお芋たち、美味しく育っているかな?

楽しみですね!

 

▲きれいになった畑と、手前はみんなで抜いた草の山。

 

 

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