児童館の家族体験農業6月

  • 2018.06.15 Friday
  • 15:17

永山・諏訪児童館「いもっ子探検隊」でかかし作り

 

永山・諏訪児童館(2館合同)、連光寺児童館、一ノ宮児童館、東寺方児童館の、市内5つの児童館で毎年行われている家族体験農業。

地域の農業委員や農家さんの指導を受けながら、子どもたちが野菜の作付けから収穫までを体験。親子で参加できます。

 

5月に作付けして1か月。

それぞれの畑はどうなっているかな。

6月9日(土)の午後、永山・諏訪児童館合同の「いもっ子探検隊」が、2回目の作業をすると聞き、覗いてきました。

 

場所は、馬引沢にある増田芳太郎さんの畑。

諏訪児童館の幼児のつどい「はとぽっぽ」の芋ほり体験でもお世話になっている畑です。

 

協力農家の増田芳太郎さん

 

「いもっ子探検隊」が育てているのは、落花生とさつま芋。

作付けから1か月たち、どちらもしっかり根を伸ばし、緑の葉が増えていました。

 

 

梅雨の晴れ間となったこの日の作業メニューは、「かかし作り」と「草取り」です。

午後2時。

ムシムシする中、太陽の光が強くなってきました。

大人は立っているだけで体力が奪われそうですが、子どもたちは元気に集合してきました。

「子どもたちの賑やかな声を、たくさん聞けるのは良いね」と、にこやかに増田さんが話していました。

 

左から、農業委員の伊藤さん、増田さん、相澤さん

一番右は、畑主の増田芳太郎さん。

 

まずは、かかし作りから。

畑から少し移動した、涼しい場所で作業します。

 

キウイの棚と大きな木が、影を作ってくれます。

 

かかしは、丸い板を顔にして、古いワイシャツを着せます。

顔やワイシャツの絵柄は、子どもたちの自由。

「鳥がびっくりして逃げていくような、かかしにしてね」と児童館の職員さん。

 

左が諏訪児童館の中井さん、右が永山児童館の青嶋さん。

 

鳥が逃げちゃいそうな怖い顔や、寄ってきそうなかわいい顔。

 

 

オシャレなデザインや、「たべるな!」と文字が入った服などなど。

「食べるな!」

その思いが、鳥たちに伝わればいいね♪

 

 

グループごとに、オリジナリティあふれるかかしが出来上がりましたよ。

 

 

さっそく畑に立てました。

 

 

続いて草取りです。

作業の前に、農業委員の増田さんが「どうして草を取るかわかる?」と質問。

子どもたちが

「栄養を取られないように」と、しっかり答えていました。

「そうだね。みんなも、おやつを取られたら嫌だよね」と増田さん。

わかりやすい説明に、子どもたちも笑いながら草取りの大切さを理解したようです。

 

子どもたちに草取りについて説明する増田さん(紺色の服)

 

草取りは、親子で一緒に作業します。

畑には、小さい草が生えています。

「小さいからって、放っておいちゃだめ。これから雨が降って、どんどん大きくなるよ」と伊藤さん。

へたすると1日で10僂曚鼻△△辰箸いΥ屬某びてしまうと教えてくれました。

 

 

落花生の葉のすぐそばにも雑草が。

「まちがえて抜かないようにね」と農業委員さんが声をかけていました。

 

 

「大きな雑草だ! ボスキャラだ!」と言いながら抜く子も。

ゲームのように草取りを楽しめるのはいいですね。

 

 

約30分の作業で、たくさん除草できました。

 

 

最後に、観察日記を書いて2回目の作業は終了です。

 

きれいになったいもっ子探検隊の畑を、

4体のかかしくんたちが、しっかり見張っていました。

 

 

次の作業日は9月。

夏を越えた畑は、どうなっているでしょう。

いもっ子探検隊のみんな! 楽しみに、また畑に集まってね。

 

 

(K)

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

selected entries

categories

archives

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM