2018年度援農ボランティアレポート

  • 2018.04.11 Wednesday
  • 16:15

第4期 援農ボランティア講習会スタート

 

今年度で4期目になる多摩市の援農ボランティア講習会が、4月から始まりました。

 

3月に行われた事前説明会を経て集まった第4期講習生は、12人。

昨年度の6人から大きく増えました。

それに合わせ、受け入れ農家も新たに3軒加わりました。

 

また、昨年度は6月だった実習開始時期を、今年度は4月上旬に変更。

4月から始めることで、約1年間の畑作業をしっかり実習できるようになりました。

 

初日は4月4日。

市役所の会議室で行われたのは、開講式と受け入れ農家との顔合わせです。

 

 

まずは、市の担当者から開講宣言と挨拶。

「1年間の長丁場。大変なこともあるかもしれませんが、ぜひ楽しんで。

1年後の修了時には、市内の農家を手助けできる力をつけていただければ嬉しい」と講習生を激励しました。

 

 

また、今回はミニトマトのソバージュ栽培®を進める相澤農園での収穫ボランティアの募集もありました。

この収穫ボランティア、市が進めている「健幸まちづくり」につながると、

健幸まちづくり推進室の政策監からも説明がありました。

 

 

 

続いて講習生から自己紹介です。

一人ひとり、参加したきっかけはさまざま。

 

10年近く家庭菜園をやっていて、もっと技術を磨きたいという方、

職場の仲間が講習会に参加していて勧められたという方などなど。

「最近、夫婦で見ている方向が全く別々。1つくらい一緒に同じものをやりたい」と、

奥さんに誘われ参加を決めたご夫婦もいらっしゃいました。

 

年齢も幅があります。

子育て世代の40代もいれば、

「歳は78ですが、まだまだ体は動くのでお手伝いできます」と、

その年齢には見えない元気あふれる方も。

多摩市に長く住んでいる方もいれば、1か月前に多摩市に越してきたばかりという方もいて

「昔から興味があり、引っ越し先の多摩市で講習会があると知り、引っ越す前に申し込みました」と笑顔で教えてくれました。

 

最後は受け入れ農家ごとに分かれ、顔合わせです。

人数は農園によって違いますが、だいたい1つの農園に1、2人の講習生が通います。

 

 

「1年間よろしくお願いします」という挨拶から始まり、

農家さんから農園の場所や栽培している農作物などの説明がありました。

 

地図で場所を確認。

 

 

平日は仕事がある、曜日によって動けないなど、

講習生それぞれの状況にあわせ、講習日を決めていきます。

 

相談しながらお互いに都合の良い講習日を設定します。

 

全ての農園で早速、翌週から実習を始めることになったようです。

 

 

今年度の援農ボランティアは、修了生と講習生を合わせて24名、9か所の農園で活動します。

年々少しずつ広がってきている多摩市の援農ボランティア。

農家とボランティアとが語り合う全体交流会も、今年は年4回予定しているそうです。

多摩市の農業と市民との関わりが、この1年で益々盛り上がっていけばいいですね。

 

(K)

 

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