agriagriイベント 農家さんとの交流会報告

  • 2018.03.29 Thursday
  • 10:00

お花見弁当を作って農家さんと交流しました

 

毎年、春に開催しているagri agri イベント「農家さんとの交流会」。

今年も3月18日(日)に、永山にある多摩市消費生活センターの調理室で行いました。

今回は、みんなで春の畑の野菜を使ったお花見弁当を作って、農家さんと一緒にいただきます。

 

 

お花見弁当を教えてくれるのは、和田の農家レストラン「青木農園」を主宰する青木幸子さん。

青木さんは、自分の畑で育てた旬の野菜たっぷりのランチを提供しています。

今回参加してくれた農家さんは、太田農園、㟁(きし)農園、小暮農園の奥さま方です。

 

講師の青木幸子さん。

 

この日、集まったのは30代から80代までの女性15名。

今回は参加者募集の記事が「たま広報」に掲載されたこともあってか、

なんと受付開始日の午前中には定員いっぱいになりました

うわ〜嬉しいきらきら それと同時に、気が引き締まりますおかお(幸せ)

 

この日は、多摩テレビも取材に来てくれました。

 

講師のテーブルには、春の畑にあるさまざまな食材が並んでいます。

 

 

正直、3月の中頃はちょうど畑に野菜が少ない時期で、地場野菜を使った料理教室はちょっと大変。

でもせっかくの交流会です。

青木さんとagri agriスタッフで、市内の直売所、アンテナショップPonteを回り、さらに農家さんを直に訪ね、

ブロッコリー、小松菜、ネギ、しいたけ、芽キャベツ、のらぼう菜、にんじんを集めました。

「今が旬で、うまいよ!」と農家さんに薦められた、かき菜もあります。

そして今回ぜひみなさんに食べてほしいと選んだのが、多摩市産の「アスパラガス」。

昨年から育てている「採りっきり栽培®」のアスパラガスが、いよいよデビューです。

 

 

青木さんの提案で、この時期、畑で見かける白菜や小松菜、ブロッコリーなどの野菜の花も使います。

「お店では滅多に見かけないけれど、野菜の花も美味しく食べられるんですよ」と青木さん。

青木さんは、普段食べている部分だけでなく、季節ごとに変わる野菜のいろいろな姿も味わってほしいと考えています。

 

 

さあ、これらの食材を使ってお花見弁当を作っていきますよ。

 

さっそく4つの班に分かれて調理開始です。

今回は、ひと班で1〜2品ずつのおかずを作ります。

作るのは、1班「ネギグラタン」、2班「ブロッコリーの白和え」、

3班「しいたけの肉詰め」、4班「芽キャベツの焼売とのらぼう菜のごま和え」。

できあがったおかずをみんなで分けて、お弁当箱に詰めていきます。

 

農家さんも各テーブルに分かれ、料理を作るところから交流します。

 


配られたレシピを見ながらテキパキと調理を進めます。

みなさん、慣れていますね。

 

 

青木さんがテーブルを回りながら、調理のポイントを伝えます。

 

「ネギは、甘さを十分出すようにゆっくり火を通して」

「ブロッコリーは茹で過ぎないで。サッと茹でるだけで大丈夫」

「椎茸の中に詰める肉には、生姜をたっぷり入れてね」

「芽キャベツの頭に、十字に切り込みを入れてくださいね」

 

 

おかずが出来上がると、手が空いた人から、稲荷ずしとおにぎりを作ります。

稲荷ずしには、炒り玉子と桜でんぶを乗せ、その上に茹でた菜の花を飾ります。

おにぎりは、茹でてだしつゆに浸した小松菜の葉を巻き、その上に桜の塩漬けを乗せます。

春の彩ですね〜桜

 

白米と黒米、桜の塩漬けも多摩市産です。

 

 

さらにもう1品。

「アスパラガスの生春巻」を作ります。

 

ライスペーパーの真ん中に、マヨネーズとトマトケチャップを混ぜたオーロラソースを塗り、

その上にアスパラガスを置いて巻いていきます。

春らしさを演出するため、菜の花や、花形に切ったにんじんも飾りました。

青木さんが「アスパラガスの味がしっかりわかるように」と考えたレシピです。

 

 

作るおかずの種類は多めでしたが、参加者のみなさんが自主的に作業を進めてくれたおかげで、1時間半で全品完了!

出来上がったおかずを、各自、自由にお弁当箱に詰めていきます。

 

 

スタッフが作った、かき菜や水菜のおひたし、ブロッコリーの茎をすりおろして入れた玉子焼き、

2班さんに手伝ってもらった小松菜のお浸し

青木さんが持参した浸し豆や漬物、ルッコラ、スイスチャード、はこべ、よもぎ、紫小松菜の花などもあり、

この日に使った野菜は、20種類ほど!

お弁当箱の中は華やかになりました。

 

 

みなさん、それぞれのお花見弁当ができました。

 

 

お食事タイムは、お弁当の春のお味を楽しみながら、農家さんとおしゃべり。

「どんな野菜を作っているんですか?」といった話や、

野菜の保存方法やおススメの料理など、

「農家さんだからこそ知っている」話でも、盛り上がっていました。

 

 

最後にみなさんからひと言ずつ。

 

「こんなにたくさんの種類の野菜が食べられるなんて、嬉しい」

「ただ茹でただけの野菜が、こんなに美味しいなんて!」

「たくさんの地場野菜を食べられて幸せ」

「体の中まで春になりました」

「これから友達とお花見をする予定なので、さっそく作ってみます」などなど、

たくさんの嬉しい感想をいただきました。

 

農家さんとの話から

「太田農園の無人販売の場所を聞いたので、今度行ってみます」という方もいらっしゃいました。

 

 

多摩市産のアスパラガスについては

「採れたてのアスパラガスは初めて。とても甘くて美味しかった」と好評。

多くの方からおほめの言葉をいただきました。

みなさん、多摩市産アスパラガスに期待しているようですにこにこ

 

あっという間に時間が過ぎた交流会。

今回も多摩市産農産物のことをたくさん知っていただく機会になりました。

参加してくださったみなさん、ありがとうございました。

 

この「お花見弁当」のレシピは、後日UPしますね。

 

さあ、春本番。

これから直売所やアンテナショップPonteでは、アスパラガスを始め、たけのこ、新玉ねぎなどなど、春の野菜が増えていきますよ。

多摩市産野菜で、食卓で春を感じてくださいね。

 

(K)

 

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