ミニトマト・アスパラガス栽培説明会

  • 2018.02.15 Thursday
  • 10:00

「ソバージュ栽培®」「採りっきり栽培®」の説明会がありました

 

 

2016年に明治大学で行われた講座をきっかけに、

昨年から市内で始まったミニトマトの「ソバージュ栽培®」とアスパラガスの「採りっきり栽培®」。

現在、それぞれの栽培法に4軒ずつの農家さんが取り組んでいます。

 

和田の柚木農園のミニトマト(2017年10月)

 

馬引沢の小形農園のアスパラガス(2017年10月)

 

1月26日。

種苗メーカー パイオニアエコサイエンスの川崎さんをお呼びして、

農家さん向けの二つの栽培法の説明会がありました。


会場には、栽培法に興味のある農家さんの他、

すでに取り組んでいる農家さんも参加しました。

 

「ソバージュ栽培®」「採りっきり栽培®」は

パイオニアエコサイエンスさんの登録商標です。

 

まずはソバージュ栽培®から

ソバージュ栽培は、茎の下の部分は芽かき、葉かきを行いますが、

その後は伸びるに任せるという栽培法です。

「ソバージュ」という名のとおり、「野性的」に育てていきます。

 

 

どんどん伸びていく枝をアーチ状に這わせていくので、

収穫時には、トマトの葉に覆われたトンネルのようになります。

 

トンネル状の連光寺の小島農園のミニトマト(2017年10月)

 

夏場が収穫のピークのミニトマト。

「トンネルの中は日陰になるので、作業が楽だった」と、昨年挑戦した農家さん。

収穫量が多いので、観光農園としてお客さんに摘み取ってもらうというアイデアも、以前農家さんから出ていました。

また、昨年育てたのは4軒とも同じ品種のロッソナポリタン。

2年目の今年は、他の品種にも挑戦したいという農家さんもいるようです。

 

さまざまなトマトを紹介している

パイオニアエコサイエンスさんのパンフレット。

 

続いて採りっきり栽培®

通常アスパラガスは、定植して3年目頃から本格的な収穫がスタートし、

10年〜15年ほど同じ株で収穫します。

採りっきり栽培は、定植後1年で収穫し、収穫後は土にすき込んでしまいます。

 

 

「とにかく管理が楽だった」と、この栽培法に取り組んでいる農家さん。

アスパラガスは、栽培が難しいと言われている野菜の1つです。

今年の春には、たくさん並ぶかな?

 

 

新しい栽培法への挑戦は、今年で2年目。

どのように市内の畑で広がっていくか、楽しみですね。

 

(K)

  • 0
    • -
    • -
    • -

    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << June 2018 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM