「多摩うどん ぽんぽこ」紹介

  • 2014.03.04 Tuesday
  • 13:09

多摩市産の地粉も使用

こだわりの麺とだしの「多摩うどん」

 

聖ヶ丘商店街内にある「多摩うどん ぽんぽこ」。
「美味しいよ〜」とのまわりの評判に、心躍らせ、最寄りの永山駅からいざ出発!


聖ヶ丘は、馬引沢の自動車道と約30mの高低差があるそうで、
「多摩うどん ぽんぽこ」がある商店街は、ちょうどその丘の上にあります。
「歩くとちょっと遠いよ」と友人にアドバイスをもらいましたが、
今回は歩いていきました。食前の腹ごなしにはいい運動です。

約15分の道のりを散歩気分で歩いていたら、ゴール直前に階段がっ!


徒歩もいいですが、駐車場もありますので車で行くもよし、
永山駅と聖蹟桜ヶ丘駅から出ている聖ヶ丘団地方面のバスに乗れば、聖ヶ丘センター下車で徒歩3分です。

 

階段を上って少し歩くと、商店街や聖ヶ丘図書館が並ぶ広場にある、「ぽんぽこ」に到着。


「ぽんぽこ」は、公募で選ばれた名前。

この地が、スタジオジブリの「平成狸合戦ぽんぽこ」にゆかりのあることから決まったそうです。
 

  

店内は落ち着いた雰囲気。

   
 

壁には、多摩市の農家のくらしぶりがわかる峰岸松三さんの絵が飾られています。


 

この絵は、持ち帰り用の「ぽんぽこ」の麺のパッケージにもなっています。


 

 テーブルに座ると、すぐに出てきたのがお茶と小さいクッキー。




クッキーは、社会福祉法人「ぐりーんぴーす工房」のクッキーです。

うどんを待つ間の、うれしいサービス。

これぞ、お・も・て・な・し、ですね(*´ω`*)

 

「多摩うどん ぽんぽこ」は、
2010年、社会福祉法人「時の会」が、障がい者の自立支援を目的にスタート。
なぜ、「ぽんぽこ」を?

「障害者自立支援法が施行され、障がい者の自立を支援することが強化されました。誰もが働き少しでも高い工賃を支払える仕組みを作る必要があったんです。」と「時の会」代表の岡崎さん。

その中で、「うどん作り」を思いついたそうです。

「多摩市には、昔から『多摩そば』があるでしょ。

地粉を使って昔ながらの多摩のうどんを作ろうということになったんです」

 

せっかくの多摩うどんだからと、多摩市産の「地粉で」というこだわりはあったものの、
いざ地粉
100%で試作してみると、かなり硬い麺になってしまったとか。

「この地域は、お年寄りも多い。硬い麺は好まれないんですよね」と、店長の足利さん。


 

いろいろ試す中で、「地粉10%+国産小麦粉90%」の配合がちょうどいいということになったそうです。

現在は、多摩市の農家さんから地粉を直接仕入れて使っています。

「野菜も、多摩市産をできるだけ使うようにしています」と足利さん。
野菜も直接農家さんをたずね、仕入れてくるそうです。

 

取材も盛り上がってますが、そろそろうどんタイムに入らせていただきます。

メニューを見ますと…


 

「ぽんぽこ」のうどんは500円から。

お手頃価格ですね〜

しかも、麺の量が「200g、300g、400g」から選べ、お値段変わらず!

これはオトク〜

小食も大食漢もいける!

 

ところで、いちばんのおススメは?

「きつねうどんと、たぬきうどんがセットになった『わがままうどん』です」

なになに?! きつねとたぬきが合体!?

「オープンから半年ほどたったころに、お客さんから要望があったんです。

『どっちも食べたい。わがままかしら』って。

なので、作っちゃいました。名前もそのまま『わがまま』をいただいて(笑)」

 

ということで、わがままうどんを注文。


 

麺とつゆがすごく合います。

麺はこしがしっかりあって、のどにつるつるっと入っていきます。

これは、美味しい!

私の下手なコメントで伝えるよりも、これはぜひ食べに行ってください!

 

ちなみに、ここの揚げ玉も知る人ぞ知る、「まいたけの揚げ玉」。

つゆから、まいたけの香りが漂ってきます。これも美味しさのポイントですね。

 

つけ麺の「つけ汁きのこ」もいただきました。


 

きのこのだしと野菜がいい味出してます。

さらに、つけ麺の注目ポイントは、つけ汁を割る「麦湯」。


 

「うどんの茹で汁は使えないので、地粉を加えて風味をつけた麦湯を出しいています」

「麦湯」。初めていただきます。そのまま飲んでみると麦の香りがほんのり。

このままいただきたいくらいです。もちろん、割ってのむつけ汁もGOOD

 

 

「ぽんぽこ」は、多摩大学の学生さんたちがオープン当初から応援しいてくれています。
チラシやパンフレットを作成し配布したり、ホームページを作ったり。


  
 

「ありがたかったですね。アンケートも作ってくれて。
多摩大学の学生さんをはじめ、いろいろな方が宣伝してくれたおかげで、
オープン直後からお客さんが足を運んでくれています」と岡崎さん。

 

「店舗を増やすという話もあるんですが、いちばん大事にしたいのは、
働いているみんなにお給料をしっかり渡せること。
そのためには、まずは麺の販売に力を入れたいと考えています」と岡崎さん、今後に向けてお話してくださいました。

「ぽんぽこ」の麺は、「ぽんぽこ」の店内はもちろん、グリナード永山のPonteでも販売しています。

 

おいしい「多摩うどん」

お店で食べるもよし、麺を買って自宅で楽しむもよし。

昔の多摩市の農家のくらしが描かれた峰岸さんの絵をみながら、多摩伝統の「多摩うどん」を味わってくださいね。

 

詳しくは、多摩大学の学生さんが作成したホームページを見てください。

 

http://tamaudonponpoko.nomaki.jp/

 
(k)

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