体験型市民農園紹介2017

  • 2017.12.02 Saturday
  • 11:48

ふれあいファーム交流会2017

 

農園主である農家さんが、年間を通して栽培指導をする「体験型市民農園」

市内には、一ノ宮の「ふれあいファーム」と連光寺の「多摩有機農法塾」の2か所があります。

農家さんが立てた栽培計画に合わせ、指導を受けながら栽培するので、初心者でもしっかり収穫ができると、人気の農園です。

 

11月19日。

ふれあいファームで、

毎年秋恒例のメンバー同士の交流会がありました。

 

場所は、ファームの隣にあるビニールハウス。

太陽の熱で、ハウスの中は上着がいらないくらいの暖かさです。

 

ふれあいファームは、今年で7年目。

スタート当初からのメンバーもいれば、1年目という新人もいます。

指導するのは、農園主の太田茂さんです。

 

最初に、太田さんからの挨拶。

 

テーブルには、太田さんの奥さま手作りの料理が並んでいます。

 

太田家特製の「けんちん汁」と「白菜づけ」も。

 

交流会では、くじで「乾杯」を引き当てた人が、

乾杯の挨拶を担当することになっています。

 

今回の乾杯は、スタート時からのメンバーで

他メンバーにアドバイスすることも多い、通称「先輩」。

 

おしゃべりが始まると、やはり話題は畑の事。

「10番さんは、いつも畑がきれいだよね〜」

「私の畑は、6番です」

「6番さん⁈ 日当たりがいちばんいいところね!」

「1番さんのねぎは、上手にできてる」

畑の区画を示す番号で呼び合うのがおもしろい。

 

 

テーブルには、太田さんの田んぼで採れた酒米を、

原料に使用している「原峰のいずみ」もありました。

 

 

お酒が入り、みなさんの口が滑らかになったところで、

一人ずつ今年の感想を発表していきます。


 

 

 

1年目の家族のパパ。

「育てているのが、野菜なのか雑草なのか」と、まだまだうまくできないと苦笑い。

ただ、トマトが食べられなかった娘さんが、

「ここで採れたトマトだけは食べられるんです」と嬉しそうに話していました。

 

スタート時からメンバーの女性は

「今年は、畑をきれいにすることを心がけました」。

毎年、目標を決めて臨むのも、その年の励みと楽しみになっているのだそうです。

 

こちらもメンバー歴が長い男性。

「太田さんのところの野菜で生きています」とにこやかに。

 

 

家では二人バラバラだけど、畑作業だけは一緒というご夫婦。

「家庭が分裂しないのは、太田さんのお陰」と笑いながら話していました。

 

 

小学生の娘さんと一緒に参加した、3年目と1年目のご家族は、

偶然にも、娘さん同士が同級生だったそうです。

 

「遊ぼう!」と二人で畑へ。

 

畑が二人の遊び場になっていました。

 

小学生2人も、感想を発表。

普段から、畑仕事を手伝っているようで、

1人の女の子は、

「お父さんが、雑草を取らなくて困っています」とみんなの前で暴露していましたちゅん

子ども時代の家族と協力する経験は、とても貴重ですね。

 

 

美味しく食べて、楽しくおしゃべりして、あっという間の2時間。

世代の違う仲間が集まって、畑の話題で盛り上がれる。いいですね〜おかお(幸せ)

 

「この交流会を楽しみに、1年間頑張っています」と話す方もいました。

 

また1年間、仲間たちと一緒に、野菜作りを楽しんでくださいね。

 

(K)

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