子育て総合センター「たまっこ」の種まき紹介

  • 2017.11.13 Monday
  • 10:00

「たまっこ」で野菜の種まき会をしました

 

豊ヶ丘にある多摩市立子育て総合センター「たまっこ」では、

園内にある小さな畑を使って、1年を通して野菜を育てています。

これまでも、春はいちご、初夏にはじゃがいも、冬は大根。

たまっこに遊びに来る親子に手伝ってもらいながら種を植え、収穫を楽しんできました

 

今年6/24のじゃがいも掘りの様子。

 

さて、11月4日。

今回まくのは、大根、ほうれん草、小松菜の種です。

毎年1月に畑で育った大根を収穫し、大根料理をいただく「だいこんまつり」を開催します。

今回は、その時に使う大根の種まきです。

 

いつもなら大根の種まきは終わっている時期なのですが、今年は雨続きでなかなかまけなかったとか。

協力している地域の農家、有山松男さんも「ちょっと植えるには遅いね」と心配顔です。

そこで、もし大根がうまく育たなかったときのために、ほうれん草と小松菜も育てることになりました。

 

10時半。

子育てひろばには、2〜3歳のちびっこたちが集合。

まずはお話を聞いて種まきへの気持ちを盛り上げます。

 

「やさいさん、だあれ」と読み上げると、

子どもたちから「にんじんさん」と声があがっていました。

 

いよいよ畑へ移動。

さっそく種を植えるのかな? と思いきや

「今から耕します!」とスタッフ。

数日前の雨で土が硬くなってしまったのだそうで、耕して土を柔らかくします。

 

右が指導をしてくれる有山さん。

 

参加したパパとおじいちゃまが、鍬(くわ)で耕します。

 

野菜が良く育つように灰を土に混ぜていきます。

 

耕した経験はないというお二人でしたが、上手に耕していきます。

「パパ、頑張れ!」「じいじ、頑張れ!」

子どもたちが声援を送っていました。

 

「じいじ、かっこいい!」という声も飛んでいました。

 

土を盛り上げて、畝(うね)を作っていきます。

 

 

手作業で、1畝1畝作るのは手間がかかりますね〜kyu

「ホントしんどいですね」と汗を拭きながらパパ。

昔の人はすごいと感心していました。

 

きれいにならして、ようやく畑完成!

さあ、いよいよ子どもたちの出番です。

種をまいていきますよ。

 

 

種をまく穴を掘る子、種をまく子、種の上に土をかぶせる子。

それぞれの役に分かれて、作業します。

 

パパと一緒に土を掘ります。

 

 

スコップでママと土をかぶせます。

 

「土をかぶせたら上からぽんぽんって押してね」

 

小さい種をまくのに、小さい手は合っています。

 

 

とはいえ、自由なちびっ子たち。

穴じゃないところに種をまいたり、種をまいた場所をまた掘ったり、

畝を踏んじゃったり。中には、畝を楽しそうにふみふみする子も顔文字

畑作業も、子どもたちにとっては遊びですからね。

 

 

無事、種まき会終了です。

みなさん、お疲れ様でした!

いちばん大変だったのは、パパとおじいちゃまかな?

「筋肉痛になりそうです」と笑いながらパパが話していました。

 

 

収穫は1月の予定です。

さあ、どんなふうに育つかな?

ときどき覗きに来てね。

 

(K)