agri agri交流会イベントレポート

  • 2017.03.22 Wednesday
  • 11:25

「原峰のいずみ」の酒粕でお菓子づくり&地元農家さんとのお茶会

 

多摩市産農産物を使った料理を作り、地元農家さんと交流するagri agriイベント。前回は昨年10月に多摩市産の新米を土鍋で炊いて試食しました。今回使う農産物は、酒粕です。

栄養価も高く体に良いと言われる酒粕ですが、使い方がなかなか思い浮かばないという方も多いのでは?

ということで今回は、agri agriホームページに「多摩市産農産物を使ったレシピ」を提供した栄養士の小林有美さんに、簡単なのにとっても美味しい酒粕レシピを教えてもらいます。

 

※イベントでは「原峰のいずみ」の酒粕を使う予定でしたが発売が遅れたため、やむを得ず今回は「原峰のいずみ」を手がけている石川酒造さんの別の酒粕を使いました。

 

 

 

 

3月12日(日)

会場は、聖蹟桜ヶ丘駅近くのヴィータ・コミューネ7階にあるTAMA女性センター ワークショップルーム。お茶会ということで14時からのスタートです。

今回集まったのは、20代から80代までの15人の女性たち。さまざまな年代の方が揃いました。しかも80代の方が3名!「新しい料理を食べて、もっともっと若返ろうと思います」とお元気です。見習わなきゃ!

 

イベント前半は、4つのグループに分かれて料理を作ります。

メニューは

酒粕と桜の塩漬けを使った酒粕豆乳蒸しパン 

地元味噌「原峰のかおり たっぷり麹味噌」を使った味噌蒸しパン

地場野菜入り酒粕豆乳スープ 

 

料理レシピはメニューをクリック料理

 

 

 

蒸しパンのトッピングに使う桜の塩漬けは、地元農家の手作りです。

スープに使う野菜のうち、ブロッコリー、菜の花、小松菜は多摩市産です。

 

 

 

酒粕は、豆乳を少量加えてレンジで30秒ほど温めるのがポイント。

そうすることで、柔らかくなり他の材料と混ざりやすくなるのだそうです。

 

 

初めて顔を合わせる方が多いですが、みなさん和気あいあい。

 

 

 

80代の女性と組んで調理していた20代の女性は、「大先輩と一緒に料理ができて勉強になる」と喜んでいました。

 

 

「野菜は私が切るわね」「じゃあ、私は生地を混ぜます」と声を掛け合って、段取り良く作業がサクサク進んでいました。

 

 

調理開始から約40分。あっという間にできあがりです。

 

イベントの後半は、できたてメニューをいただきながら地元農家さんとの交流会です

今回参加した農家さんは、一ノ宮の小暮和幸さん、馬引沢の小形忠博さん、乞田の伊藤忠男さん、和田の青木克訓さん。

 

自己紹介する小暮さん。

 

小暮さんは、原峰のかおりの酒米の生産者。また、地元味噌「原峰のかおり」も作っています。

小形さんは、いきいき市やグリーンショップ多摩などの直売所の他、学校給食にも野菜を提供しています。

グリーンショップ多摩やアンテナショップPonteなどに出荷している伊藤さん。乞田には広いみかん畑があります。

今回参加した中で一番若手の青木さんの野菜は、お母さまが経営する農家レストラン「青木農園」でも使われています。

 

「青木農園」の畑について話す青木さん。

 

さあ、冷めないうちに蒸しパンと酒粕スープをいただきましょうハート

桜の塩漬けが春らしくてかわいい桜

 

 

酒粕、味噌、どちらの蒸しパンも、ほのかな甘さと香りがふんわりと口の中に広がります。

酒粕と豆乳の組み合わせのスープは、体を元気にしてくれそうです。

「野菜も美味しい。体がほっこりしますね〜」とみなさんも温かいスープに癒されていました。

 

食べている間も、「どこに畑があるんですか?」「どんな野菜を作っているんですか?」と農家さんたち、次々と質問を受けていました。「一ノ宮のあの辺に、昔、麹屋さんがありましたよね」「私の家、その畑のすぐ近くです」などなど、地元話に花が咲いたグループも。みなさん、地元の農家さんと話すのは初めてのようで、農家さんの話に興味津々でした。

 

最後に、みなさんからひと言ずつ。

今回作った酒粕メニューについては、「とても美味しかった」「家でも作ってみます」という感想をたくさんいただきました。嬉しいですね!

普段から家で「原峰のいずみ」を飲んでいるという女性は、「その原料の米を作っている小暮さんにお会いできて嬉しかった!」と喜んでいました。

「偶然にも青木さんの畑の近くに引っ越したばかりです」という女性は、今度、レストランを訪ねたいと話していました。

最高齢86歳の女性は、家で留守番している90歳の旦那さんに美味しかった蒸しパンを食べさせてあげたいと笑顔で話してくれました。

「多摩市には美味しい農産物があって幸せ」という言葉もありました。

2時間という短い時間でしたが、みなさんそれぞれ多摩市の農業に触れていただけたようです。

 

 

 

今回もいろいろな方たちとお話できて、agri agriスタッフもとても楽しい時間を過ごしました。

「原峰のいずみ」の今季の酒粕は、3月25日からアンテナショップPonteで一般販売する予定です。ぜひ日頃の料理にもご利用くださいね。

 

(K)

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