年末多摩市産野菜直売会

  • 2014.01.08 Wednesday
  • 11:08
 年末「多摩市内産お正月野菜の直売会」レポート
 
12月29日、朝9時より年末恒例の「多摩市内産お正月野菜の直売会」が開催されました。
JA東京みなみと多摩市役所協賛のこの直売会。
多摩市の農家さんが、お正月用にと準備した野菜や加工品を持ち寄ります。

昭和40年代から始まったという歴史ある直売会。40年以上続く多摩市の恒例行事です。
お正月のための直売会を、年末にやってほしいという地元の方たちの要望で始まったそうです。
以前はJA東京みなみ多摩支店の正面にある駐車場で行われていましたが、
6年前から市役所に場所を移して実施しいています。
長年続いてきた行事なだけあってか、
「以前は母たちの担当でしたが、最近は私たち夫婦が買い物に来ています」と、
親子2代でお正月用の買い物を受け継いできたという若夫婦も。
地元の方にご家庭にとっても、恒例の年末行事になっているのかもしれませんね。


場所は多摩市役所の地下駐車場。
取材だからちょっと早めに!と、スタート1時間前の8時に現地入りしたにもかかわらず、すでに長蛇の列!




一番前に並んでいたお客さんは、7時半前から並んだとか。
みなさん、お正月用のお野菜販売を楽しみにされている様子です。
寒い中並んでいるお客さんには、
あったか〜いできたての焼き芋(もちろん多摩市産のお芋です)が配られました。



 
会場に並んでいるのは、白菜、ごぼう、椎茸、かぶ、ねぎ、八つ頭、ほうれん草などなど冬野菜と共に、
多摩市産のもち米を使ったお餅や地粉で打ったそば、ずいき(干した芋の茎)、干し柿など、
お正月に必要な加工品や正月飾り、だいだいなど、お正月用の品々が勢ぞろい。


   

   

  

      

たくさんのお客さんが並んでくださっていたので、今回は少し早めにスタート。
お客さんが会場の中にわっと押し寄せます。




山のように積んであった野菜は、あれよあれよという間にお客さんの籠の中に。
ご家族でいらっしゃったお客さんは、手分けしてそれぞれの買い物かごに野菜を詰めていきます。
みなさん、すごい量を購入です。
会計担当は農家の奥様方。レジはまるで戦いの場のような慌ただしさです(笑)。


    
 
箱一杯に野菜を買われたお客さん。




失礼ですが、これでおくら?
「2千500円。安いわよね〜。しかも新鮮で安全な野菜でしょ」と満足げ。

直売会には、毎年いらっしゃるという方が大勢。
「年末は白菜を買うのを我慢するの」と、通って6年目のお客さん。
直売会で、年末年始用にたくさんの白菜やねぎを購入して帰るそうです。
買い物かごの中には、土付きと土を落とした2種類のねぎ。
「土を落としたねぎはお正月用に使って、土がついたものは庭に埋めておくでしょ。
白菜は、新聞紙でくるんでおくの。もともと新鮮だし、長持ちするわよ」と保存法を伝授してくださいました。
奥さん、年末直売会のプロですな。
 
スタートから30分。どんどん野菜の空き箱ができます。お客さんは、まだ並んでいます。
ごぼう、里芋は、すでに完売してしまいました。
さすが、お正月用野菜として人気ですね。
 
スタートして1時間。10時には、ほぼ野菜は完売です。早い!
お客さんの列もようやくなくなりました。
焼き芋の配布も、ちょうどおしまいです。
 
私も、取材の最後に、そばとお餅、お正月用の飾りにと南天を辛うじて購入。
ここのところ市販の袋詰めされたもちばかりを食べていた息子が
直売所のお餅を口にして、「この餅うめえ!」と喜んでました。
そりゃ、つき立てだもの。当然よ。
 
11時には片づけも済み、
今年の年末直売会も無事終了です。
朝7時半集合して、会場準備を進めたJA、市役所、農家のみなさま。ご苦労さまでした。
 
この直売会の農家さんたちの野菜が集まるいきいき市。
2014年の初売りは
夕市が9日、グリーンショップ横での朝市は10日です。
夕市の初売りでは、甘酒がふるまわれる予定のようです♪


年明けからの新しい1年。
どんな多摩市産の野菜が直売所に並ぶのか、楽しみです。


(K)
 

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