多摩市援農ボランティア講習会@相澤農園

  • 2016.02.06 Saturday
  • 10:00
援農ボランティア講習会「実習編」
相澤農園グループ

 
1月31日(日)。
馬引沢の相澤農園では今年に入って2回目の援農ボランティア実習がありました。相澤農園で実習するのは、講習会参加者の中で唯一のご夫婦です。

今回の作業は「剪定」。
1月の特別講習でのブルーベリー、梅、柿の剪定実習を活かし、この日はすももと梅の剪定を行います。剪定の基礎を学んだ後に、各農園で実践できるのはいいですね。
 
相澤農園での実習は、毎回朝9時開始ですが、「いつも9時前にはちゃんと到着されてますよ」と相澤さん。この日も9時前に到着し、前回の実習で作ったハウスの中で待機していました。「中はとっても暖かいですよ!」とお二人。



左が相澤さん。その右側のお二人が実習生です。

作業の前にまずは安全ミーティングです。
農作業の中には、はさみを使ったり、鍬を使ったりと危険を伴う作業があります。この日の注意事項は、「土手や三脚からの転落」「剪定ばさみやのこぎりでの指切り」など。作業前に危険をしっかり意識し気持ちを引き締めることは、援農作業を行う上で押さえるべき大事なポイントですね。



 
資料を見せながら、剪定のしかたや樹形のイメージを復習します。特別講習会で学んだこともあって、相澤さんの説明をお二人ともスムーズにのみ込んでいました。

まずは、すももの剪定です。
相澤農園には3年前に植えたすももの木が7本あります。アルプスの王子、ハリウッド、サマーエンジェルなど全て違う品種です。育て初めて3年目。今年の夏から本格的にいろいろなすももが味わえそうです
サキ
 
「この色の枝が1年目、これが2年目」と、枝の色を見ながら枝の種類を確認します。




「この枝は、切っていいですよね」「この枝も切りますよ」と、お二人とも剪定のポイントをだいぶ心得ています。


奥さんものこぎりを使って剪定。自宅でも庭のオリーブの木を剪定しているそうです。




旦那さんは、かれこれ20年ほど家庭菜園で野菜作りを楽しんできたそうですが、「我流でやってきたので、ちゃんと基礎を知りたいと思い」と、今回の講習会に応募したのだそうです。ご夫婦だからか、とても息があっています。「その枝、切って」「この枝を、押さえてて」と、お互い声をかけ合いながら作業を進めます。仲がいいですねえ。
「いっつもケンカばかりですよ」と苦笑いしながらも、「この講習会に参加して、会話が増えました」と奥さん。



 
相澤さんが畑を離れている間も、お二人だけでどんどん剪定を進めます。枝を切り終えたら枝にひもを付けてひっぱり、形を整えます。




「いい感じに出来上がったんじゃない?」と、剪定し終えたすももを見ながらお二人とも満足気です。


畑に戻ってきた相澤さんからも、「いいですね!」とOKをいただきました。
実をつける夏が楽しみですね〜
SMILY
「ちゃんと実をつけるかどきどきしますね。その時期は、怖くてここを通れないかも!」と笑いながら奥さん。楽しみが増えましたね。
 
次は梅の剪定です。
高い枝は、軽トラの荷台に乗った旦那さんが切ります。下から奥さんが「その枝」「あの枝」と指示します。ここでも息が合っています。相澤さんの話では、高い木は下から見た方が切り取る枝がわかりやすいのだそうです。「2人で作業すると、剪定もうまく進みますよ」とお二人の様子を見ながら話していました。


 

剪定ですっきりした梅の木。

11時に実習は終了です。
援農ボランティア実習はこれで終わりですが、この日は
2月にパルテノン多摩で行われるエコフェスタの打ち合わせ。お二人も、エコフェスタに出展する相澤農園コーナーのお手伝いをするのだそうです。
「今まで出会えなかった方たちと出会えるのが、本当に楽しいです」とお二人。参加してよかったと話してくれました。
 
実習もエコフェスタも、ぜひ楽しんでくださいね!
 
(K)

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