agri agri 秋の交流イベント報告

  • 2015.10.21 Wednesday
  • 11:39
今年の新米も、うんまいよっ
古民家で新米をかまど炊き!
 

収穫の秋! 新米の秋です!
多摩市でも新米がとれる季節です。
新米ですからね。なんとなく古民家が似合います。
 
ということで、10月17日(土)のお昼。
一本杉公園内の「旧 加藤家」で、かまどで炊いた新米を、米農家さんも交えてみんなでいただく、agri agri イベントを開催しました。



 
当日は朝からあいにくの雨。
晴れていたら、古民家の周りを散歩すると気持ちがいいのに…、と残念に思っていましたが、参加する皆さんが集まる11時前には雨も上がり始めました。よかった。よかった。



玄関を入ると、土間があります。
 


土間のかまどでご飯を炊きます。
1つの釜で、2升炊けます。



少し肌寒かったので、囲炉裏に火をくべました。

いよいよ11時、イベントスタート。
まずは自己紹介から。
一本杉公園まで徒歩5分というご近所の方、多摩市の体験型市民農園で野菜作りを始めたばかりという方、小学3年生、5年生姉妹のいるご家族。援農ボランティアに参加され、現在講習受講中という方もいらっしゃいました。
 
自己紹介の後は、わたくし作の「お米クイズ大会」。


「『米』の漢字の由来は?」「お茶碗1杯に米は何粒?」といった豆知識から、「多摩市の田んぼの広さはどのくらい?」といった、多摩市の米に関するものまで、米にまつわるクイズを私の独断でそろえてみました。
 
「多摩市の米農家は何軒?」の質問では
「2軒 ■憾 6軒 ぃ幻」という選択肢に「そんなに少なんだ!」という声が。
答えは4軒です。

 


優勝者は、15問中9問正解した女性。
優勝賞品として、今年できたばかりの多摩市の味噌「原峰のかおり」を差し上げました。
クイズは、いかがでしたか? と優勝した女性に尋ねると
「難しかったです。答えを言われるまで毎回どきどきしました」
 
クイズが終わる頃、農家さんも到着。
米農家の小暮和幸さんと連光寺に畑をもつ萩原重治さんです。

多摩市の経済観光課職員であり、農業委員会事務局でもある小林さんも参加してくれました。



庭にはにわとりが放し飼い。

さあ、いよいよ新米が炊きあがる時間です!
「釜のふたを開けるところを、みんなで見ましょう!」
スタッフの呼びかけに、みなさん、わっと土間に下りてかまどの前にスタンバイ。
 
が、ここで人知れずどきどきしていたのは、炊飯を任されていたスタッフ2人
あせ
 
この日に備え、一度かまど炊きのリハーサルを行ったスタッフたち。リハーサルでは、思った以上の美味しいできに、「これなら、できる!」と自画自賛で盛り上がったものの、本番もうまくいくのか…!
リハーサルは古米1升、本番は、新米2升です。

赤子が泣いても、炊きあがるまでふたを開けられないのが、かまど炊き。
「ふたをあけたら、真っ黒だったら…」
しかめっ面
ドキドキしつつふたを開けると…
 
ふわっと湯気があがり、炊きあがりのご飯のいい香りが広がりました



 
すごく美味しそうに炊けています!
一番前で見ていた小学生姉妹も「わ〜!」と目をきらきらさせて喜び顔。

 


お米って、本当に立つんですね。米粒も一粒一粒、つやつやしています。



テーブルには、関戸の農家、㟁さんが作った梅干しなど、ごはんのお供を何品か用意しました。
 


もう1つのかまどで作った豚汁と一緒に、新米をいただきます。
豚汁の中のしいたけと里芋は多摩市産、味噌はもちろん多摩市味噌「原峰のかおり」を使っています。


具だくさんの豚汁には、「原峰のかおり」の中の「たっぷり麹味噌」が合います。

さてさて、かまど炊きの新米ごはんのお味は?
「おいしい〜」「ひと口目で、甘さを感じました」
「普段、鍋でご飯を炊いていますが、かまど炊きの方が美味しいです」などなど、あちらこちらから美味しさの感想が聞こえてきます。 
 


本日の新米は、小暮さんが作ったお米。
「今年のうちの新米を食べるのは、今日が初めてだよ」と小暮さん。
まだご自宅では食べていないのだとか(笑)

 
(真ん中の中腰の男性が小暮さん)

とくに人気だったのは、ごはんの「おこげ」。
家ではいつもご飯は1杯しか食べないという小学3年生の女の子。お父さんにすすめられ、おこげを食べたら「せんべいみたい!」とお気に入りに。
なんと4杯もおかわりしたそうです
ご飯ご飯ご飯ご飯


そしてそのお父さんは、「5杯おかわりしました」。あっぱれ扇子
 
「おこげを食べられるなんて、こんな機会なかなかないですよ!」と60代の男性。
 

 
鍋の周りには、美味しそうなおこげがたっぷり♡

かまどで炊いた多摩市の新米ごはんは、みなさんから大好評でした。
 
イベントの最後に、「こんなにおいしいお昼ごはんは久しぶりです」「地元で野菜や米を作っている農家さんに会えてよかった」など、うれしい感想をいただきました。


「4杯おかわりした」の女の子の言葉に、みんな思わず爆笑。
左から2番目が農家の萩原さん。


小学5年生のお姉ちゃんは「クイズが楽しかったです」と泣けるコメント

ありがとう!
ちゅん
 
来年もぜひ!というみなさんの言葉に感謝しつつ、今年できたお米をたっぷり食べて、1年間を元気に過ごしていきましょう
矢印


 
ご参加ありがとうございました
おかお(幸せ)
 
(K)

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