援農ボランティア開講式*2019

  • 2019.05.17 Friday
  • 10:00

多摩市援農ボランティア講習会、第5期スタート!

 

4月11日(木)、多摩市役所の会議室にて

「援農ボランティア開講式及び顔合わせ会」がありました。

この春で第5期を迎えた多摩市の援農ボランティア講習会。

2ヶ月前に実施された説明会を経て、15名が参加を決めました。

 

 

開講式には講習生の他に、受入農家も出席し、今日が初めての顔合わせ。

ちょっと緊張した空気に包まれた中、式が始まりました。

 

はじめに市の経済観光課長から開講宣言があった後、

「(援農ボランティア講習会は)農家の中に入って農作業ができる貴重な機会。

ぜひ実習を楽しみながら受講していただければと思います」と挨拶がありました。

▲挨拶をする多摩市経済観光課の宮崎さん。

「来年2月には笑顔で修了式を迎えられますように」と激励。

 

まさしく「農家の中に入って」というのが多摩市の援農ボランティア講習会の特徴。

他市で行われている講習会では専用の畑で農作業を学ぶ事例もあるようですが、

多摩市は“農家受け入れ方式”を採用しているため、現役農家の仕事を間近で見ながら、

実践的な作業を通じて、多摩市の現在進行形の農業を肌で感じることができます。

▲昨夏の実習の様子。ナスを収穫する農家さん(右)と講習生。

 

時に、多摩の昔の暮らしぶりや風景、歴史などの話が聞けたり、

農家さんならではの野菜の美味しい食べ方を教えてもらったり、

農作業スキルの向上だけではない多くの学びが得られる貴重な時間です。

 

▲講習の流れの説明はプロジェクターを使ったスライドショーを見ながら。

聞こえにハンディキャップのある方にも分かりやすいよう配慮されていました。

 

市の担当職員から講習の説明があった後は、一人ひとりの自己紹介タイム。

式が始まる前に書いておいた「自己紹介シート」を掲げながら、

農家さんも講習生も、はじめましてのご挨拶。

▲自己紹介をする農家さん。

畑の場所や作っている野菜の種類などをお話してくれました。

 

講習生からは、受講のきっかけについてお話いただきました。

家庭菜園が好き、退職して時間がある、何か役に立ちたい、といった他、

「市内を散歩すると田畑があることに気がついて、農業に興味が出てきた」

「実家が農家だった。自分は全く経験が無いからやってみたいと思って」

「成長期のニュータウンを見てきた。多摩の農地を残していけたら」など、

それぞれ受講のきっかけは違っても、

多摩市の農業に対する熱い想いはみんな同じです。

 

▲自己紹介をする講習生。

 

次は、実習先の農家さんごとにグループになって、懇談の時間です。

畑の詳しい場所や、どんな作業をするのか、最初の実習日や持ち物など

具体的な話が行われました。

 

▲こちらのグループでは農家さんが畑の写真をパソコンで見せながら

講習生に説明をしていました。

 

打ち合わせが終わったグループから自由解散。

講習生のみなさんは、農家さんや他のメンバーと話している内に

緊張がほぐれたようで、いろいろな話で盛り上がっていました。

 

期を重ねる毎に講習参加者も受入農家も増えていて、

今期からは市内12軒の農家さんの畑で

計39名の講習生及びボランティア(修了生)が活動することに!

多摩市の援農ボランティア、だんだんと大所帯になってきましたね☆

これからもagri agriは皆さんの活躍を追いかけ、応援していきます!

 

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