多摩の味噌「原峰のかおり」仕込み2018

  • 2018.01.17 Wednesday
  • 14:20

今年も味噌の仕込みが始まりました

 

多摩市産米100%と国産大豆100%(一部多摩市産大豆)で作った味噌「原峰のかおり」。

「国産原料、無添加、手作り」にこだわり、作り始めて今年で18年目。

いきいき市やグリーンショップ多摩、アンテナショップPonteなどで市販されているほか、

市内の学校給食にも使われています。

 

種類は3タイプ。

多摩市産の米で作った米麹の「米味噌」、

米麹を2倍使った減塩タイプの「たっぷり麹味噌」、

多摩市産の麦を使った麦麹で作る「麦味噌」があります。

 

 

その原峰のかおりの仕込みが、今年も1月10日から関戸の加工所で始まりました。

作っているのは、市内の米農家である、太田農園、㟁農園、小暮農園、柚木農園の4軒で作った

多摩市農産加工組合です。

作業が始まって2日目の1月11日に、加工所におじゃましました。

 

この日の作業は米麹作り。

まずは、前日に洗って水に浸しておいた米を蒸していきます。

米は全部で90圈

「暖房のない作業場で、全部の米を冬の冷たい水で洗うのは辛いよ!」と

笑いながら、農産加工組合代表理事の小暮さん。

確かに、手作業で90埓うのは大変そうです。

 

 

約1時間で蒸し上がりました。

 

 

少し硬めに蒸し上がった米を台に広げ、大きなしゃもじを使い冷ましていきます。

 

 

炊きたてのご飯のようないい香りが、作業場内に広がります。

農家さんも思わず「うまそうだ〜」。

 

人肌くらいまで冷ましたら、麹菌を加え丁寧に混ぜます。

 

 

麹菌が均等に混ざったところで発酵機に入れます。

 

 

約40度の発酵機の中で、途中かき混ぜながら2日間寝かせたら、

多摩市産米の米麹のできあがりです。

 

 

最後に、使った道具をきれいに洗い、作業場全体を掃除します。

作業場を清潔に保つことも、安心安全な加工食品の大事な要素ですね。

 

 

2日後、米麹ができあがったら、

大豆、塩と混ぜて味噌を仕込んでいきます。

 

 

麹作りと味噌仕込みをくり返しながら、

作業は、1月の末まで続く予定です。

 

ちなみに今回仕込んだ米麹は、

1月15日の農産物直売所「いきいき市」の初売りでお客さんに配る無添加甘酒に使われます。

農家さん手作りの、昔ながらの甘酒。

甘酒にしても美味しい、多摩市産の米麹ですにこにこ

 

(K)

 

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