朝顔品評会 2018

  • 2018.07.10 Tuesday
  • 00:00

今年の朝顔の出来映えはいかに…?

2018年 朝顔品評会が開催されました!

 

7月6日(金) 午前10時〜

JA東京みなみ多摩支店の会議室にて、

今年の朝顔の品質を競う「品評会」が行われました。

 

▲市内6軒の朝顔生産者の育てた朝顔がテーブルに並びます。

 

今年の評価品種は「暁(あかつき)」という朝顔で、

仕立てや育ちにバラつきが無いかをチェックするためにも、

生産者1人につき2鉢を出品します。

2鉢ずつ置かれた朝顔の前には、生産者の名前の代わりに

〜Δ泙任糧峭罎ふられ、誰の朝顔か分からないようになっています。

 

 

 

▲右から3名が本年度の審査員

多摩市市民経済部長 鈴木さん

南多摩農業改良普及センター指導員 藤波さん

東京南農業協同組合多摩支店長 鈴木さん

 

 

▲審査員が記入する「審査票」

 

朝顔のどんなところを審査するのかというと…

葉の状態、花の大きさや色あい、つぼみのつき具合、病害虫の状況など、

審査項目は6つ。

これらの項目で審査員3名がそれぞれ点数を出し、

その総合点の順位によって「多摩市長賞」などの賞が決定・授与されます。

 

審査時間は20分!

シーーーンと静かな会議室。

ひとつひとつ、丁寧に、見ていきます。

 

▲朝顔に向かって真剣にチェック中の審査員のみなさん。

 

▲じっくり見ながら点数を付けていく鈴木支店長。

 

▲鉢を持ち上げて細やかに観察する鈴木部長。

 

▲下から覗き込みながら表に記入中の藤波さん。

 

 

審査が終了し、審査員の審査票を担当職員が別室で集計します。

しばしの間、会議室では朝顔トーク。

 

「今年は暑くなる時期が早かったから、若いうちに病気や虫にやられて

ダメになってしまったりして、農家さんは大変だったと思うよー。」

「後半から一気に挽回して、ここまで仕上げてきて、本当にすごい!

やっぱり長年の経験が無ければできないことですね!」

などと農家さんたちを労う言葉が、あちこちから聞こえました。

 

しばらくして会議室のドアが開き、さあ、集計結果発表!

1位の朝顔は皆がうなずく素晴らしい仕上がり。

「ひとつひとつの花がグッと大きくて、下の方からもしっかり咲いている。

細やかな手入れが出来ていないと、大きな花は咲かせられないんです。」

と、審査員の藤波さん。

 

▲ふんわりと咲いた、手の平サイズほどの大輪。

 

朝顔生産者は、野菜や米なども栽培している農家さん。

毎年、春から夏にかけては平行して朝顔を育てています。

その年その年、天気や気温などの条件が異なる中、

他の野菜の世話も忙しいこの時期に、

品評会や朝顔市の日に合わせて最高のコンディションを作り上げられるのは

長年の経験・丁寧な管理の積み重ねがあってこそ!

 

審査会の会場に農家さんは出席されていませんが、

拍手を贈りたくなる、そんな品評会でした。

 

▲多摩市長賞…萩原 重治さん

 

▲多摩市農業委員会会長賞…濱田 眞治さん

 

▲東京南農業協同組合代表理事組合会長賞…小山 儀一さん

 

▲ふるさと多摩夏まつり実行委員長賞…小暮 和幸さん

 

▲東京都農業改良普及事業協議会会長賞…萩原 弘さん

 

▲南多摩農業改良普及事業協議会会長賞…太田 茂さん

 

 

それぞれの賞が決まると、審査会は終了。

受賞した朝顔は聖蹟桜ヶ丘駅の西口に飾られることになり、

翌朝からは「せいせき朝顔市」が、いよいよスタートです★!

 

 

(N)

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