たまっこの畑の活動*2019春

  • 2019.03.25 Monday
  • 12:00

たまっこでプチ畑体験☆

親子でじゃがいも種芋の植え付けに挑戦!

 

豊ヶ丘にある多摩市立子育て総合センター たまっこでは、

センター内にある畑にて親子でプチ畑体験ができるイベントがあります。

 

3月9日(土)、お天気に恵まれてポカポカの畑日和♪

春の一番最初に行うイベント「じゃがいもの種芋の植え付け」におじゃましました

▲たまっこは多摩センター駅から徒歩10分、春になると桜並木が見事な乞田川沿いにあります。

 

▲たまっこの畑。スタッフとお手伝いに来ていた学生のMさんが畑を耕し中。

 

たまっこの畑は農業歴60年以上を誇る市内農家 有山さんのご指導のもと、

じゃがいも、イチゴ、大根などを栽培しています。

この日も有山さんに教えていただきながら、植え付け前の準備を進めていきました。

 

▲写真左が有山さん。じゃがいもの種芋を半分に切るポイントを教えてもらいます。

 

 

じゃがいもの種芋とは、じゃがいものこと。

芽を残すようにして、包丁で半分にカットし、

切った面には有山さんが用意してくださった灰を付けておきます。

 

どうして灰を付けるのかを有山さんに聞くと、

「切ったところから腐らないようにするためだよ」と、教えてくれました。

なるほど〜。これから春に向けて暖かくなるから土の中で腐ってしまったら大変!

大事な作業ですね。

▲切り口に灰が付けられたじゃがいもの種芋。

 

「じゃがいもの畑は深く耕してね」との有山さんのアドバイスを受けて

スタッフみんなで念入りに耕して準備万端!ふかふかの土に仕上げました☆

 

いよいよ子どもたちとお父さん・お母さんに畑に登場してもらって畑体験スタート!

 

 

「じゃがいもを植えるだけかと思ってた!まさか鍬を持つとは(笑)」と、

参加したお父さん。

有山さんに習って、種芋を植えるための畝を作ってもらいました。

一緒に参加した男の子、お父さんの鍬を持つ姿を真剣に見つめていました。

さぁ、次は僕の出番!

 

お父さんに作ってもらった畝に、種芋を等間隔に置いていく作業に挑戦。

灰を付けた切り口が下向きになるように。

うまくできるかな?

お父さんに場所を教えてもらいながら、ひとつひとつ置いていきます。

 

生まれて初めての畑デビューとなった小さな女の子とお母さんも参加しました。

畝と畝の間を歩くのは難しいため、途中お母さんの抱っこで畑の上をワープ!

「土を怖がらずに畑に入れて良かった!」とお母さん。

初めての畑の土、どんな感触だったかな?

 

 

種芋を置き終わったら、今度は種芋と種芋の間に肥料を施します。

「じゃがいもが大きく育つように栄養をあげるよ〜」と、たまっこスタッフ。

有山さんが「今年はたっぷりめに肥料をまいてあげましょう」と要領を説明し、

堆肥や牛糞、米糠、化成肥料を順に置いていく作業へと進みます。

 

▲お母さんと一緒にスコップで肥料をまく女の子。

 

▲種芋にかからないように、丁寧に肥料をまく男の子。

 

最後は種芋と肥料をまいた畝の上に土を被せて作業は完了!

種蒔きは収穫と違ってなかなか地味な作業ですが、

子どもたちは最後まで、ひとつひとつの作業を丁寧に頑張りましたね!

お父さん・お母さんのバッチリなサポートのもと、

今年も無事にじゃがいもの種芋が植えられました★

 

 

じゃがいもの種芋の植え付けが終わった後、

たまっこスタッフと有山さんとで、イチゴの苗の定植作業も行われました。

イチゴ栽培も毎年恒例で、収穫イベントはとっても人気。

 

▲プランターで冬を越した苗を、畑に移植していきます。

 

イチゴの畑はじゃがいもを植えた場所の隣。

肥料を施した後にマルチを敷いて、一定間隔で穴をあけたところに植えました。

収穫イベントは5月中旬頃を予定していますが、熟すまでの短い期間で告知となるため

たまっこのFacebookをチェックしてみてくださいね♪

 

 

ここで育ったイチゴ苗は、収穫後に伸びたランナー(今年育てた株から伸びたつる)から

子株孫株をつくり、その孫株をプランターに引き上げて育てて冬を越し、

春になったら移植するという繰り返し。

作物の増やし方っていろんな方法があるんですね。

育ててみないと知らないことばかりです!

 

 

わたし自身そうであるように、ニュータウンならではの生活環境といえば、

住居が団地だったりマンションだったりと、土から離れた場所に暮らしています。

公園や緑地はたくさんあるけれど、畑の土に触れる機会は滅多にありません。

 

そんな中、いつも通っている場所に小さくても「畑」があるのは大きなチャンス。

「じゃがいもって、どんな花を咲かせるのかな」

「いちごって、いつが旬なのかな」

自分でお世話をしていなくても「畑」がちょっと気になる存在になっただけで、

野菜や食べ物についての新しい気付き、新しい視点が芽生えるかもしれません。

 

子どもにも、大人にも美味しい収穫をもたらしてくれそうな たまっこの畑の活動。

暖かくなるにつれ、じゃがいもとイチゴの成長・収穫が楽しみですね♪

 

(a)

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

selected entries

categories

archives

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM