体験型市民農園「ふれあいファーム」の夏*2020

  • 2020.09.18 Friday
  • 12:00

体験型市民農園「ふれあいファーム」の夏

 

地元農家さんが農園を貸し出し、農園主自らが講習会を開いて

野菜作りを指導する多摩市の体験型市民農園。

市内には、連光寺の「多摩有機農法塾」

一ノ宮の「ふれあいファーム」の2か所があり、

初心者でも1年目から野菜の栽培、収穫が楽しめると人気です。

 

道具や肥料、種や苗などを農園側で準備してくださっていることが多く、

気軽に始められて、通いやすいというのもメリットです。

 

そんな体験型市民農園の内、

「ふれあいファーム」で野菜作りを学んでいる市内在住の方から

ご自身の菜園の様子を教えていただいたので紹介します♪

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「ふれあいファーム」の農園主は、太田茂さん

講習会は水曜日と土曜日に行われ、畝の作り方、種の撒き方、苗の植え方などを

実際にやって見せてくださいます。

 

 

今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、春から講習会は中止に。

メンバーは各自、自分の区画で好きなようにやってきましたが、

講習会が再開されたので、久しぶりに参加してきました。

 

▲こちらを向いてお話しているのが太田さん。

 

説明を聞く際はみんなが密になりやすいので、ポイントだけ。

集まって5分でおしまい。

あとは、太田さんが作成されたプリントを見ながら

それぞれの区画に分かれて作業を進めます。

 

▲太田さんが用意してくださったブロッコリーの苗。

 

まずはブロッコリーとキャベツの苗の定植。

 

▲苗を植えて、防虫ネットを張りました。

 

次に、栽培中の野菜の手入れ。

虫食いだらけになったオクラの葉っぱを取ろうと近づくと、

かわいいカエルちゃんが♡

 

 

カエルちゃんが葉っぱを日陰にして心地良さそうだったので、

このオクラだけは葉っぱを取らずにそのままに。

 

▲左側のオクラは葉を取ってキレイさっぱり。右端のオクラは葉っぱがたくさん。

 

5月に種蒔きをした落花生が花を咲かせました。

花びらが散ると、その先が針のように尖り、土に潜って実がつきます。

 

 

▲尖った部分が土に向かって伸びています。

 

でも、土が硬くて潜れないかも…。ということで、

株の根元に柔らかい土を盛りました。

潜ってくれるかなぁ。

 

▲柔らかい土を盛った落花生の株の根元。

 

下の写真は里芋。

今年植えたものではなく、昨年の収穫でとりきれずに土に残っていた芋が

芽を出して育ったものです。

 

 

もったいなくて抜くことができなかったのですが、

育ちが悪いので、抜いてしまいました。

 

一方、今年植えた里芋は、こんなに太くなりました。

 

 

里芋は乾燥した場所が苦手です。

根元のわさわさは、保湿のためにかぶせた雑草。

茎が太くても、芋は育っていないこともあるとか!

掘るのが楽しみです。

 

(おわり)

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まだまだ暑い日が続いていますが、畑はもう冬の準備。

オクラの葉っぱに座っていたカエルちゃんも夏の畑が名残惜しそうでしたね。

 

野菜づくりの要、種蒔きや定植の適期は地域によって違うことがあるので、

経験が必要そうですが、農家さんと一緒なら初心者でも安心。

この日に植えたブロッコリーとキャベツの成長が楽しみですね♪

落花生や里芋も、土の中でどう育っていくのかな?

良い収穫ができますように〜☆

 

 

【体験型市民農園の申し込みについて】

現在、「ふれあいファーム」と「多摩有機農法塾」は満員につき

新規募集は行っておりませんが、空きが出た際は、多摩市のHPや、

agri agriブログにてお知らせしますのでチェックしてみてください♪

 

 

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