多摩市産ブルーベリー、今年も豊作♪

  • 2018.08.09 Thursday
  • 00:00

今年の夏もブルーベリーが豊作です!

8月上旬、多摩市産のブルーベリーは最盛期。
この頃になると農家さんはブルーベリー摘みで大忙し!

 

直売所などには6月下旬くらいから登場していました。

もう皆さんは今年のブルーベリー召し上がりましたか?

 

▲食べごろに熟した大粒のブルーベリー。

 これは「ウッタード」という品種で、甘味が強いのが特徴です。

 

収穫は夜明けとともにスタートするという

関戸の農家、須藤さんのブルーベリー畑はこんなところ↓

▲日当たり良好な場所で、広々!

道を隔てて左側に約70本、右側に約30本のブルーベリーが育っています。

 

この日は朝7時過ぎに、左側のブルーベリー畑におじゃましました。

須藤さんはすでに3箱の収穫カゴをいっぱいにして

「今日は5時からやってたよ。」

 

は…早起き〜!!

 

▲収穫中の須藤さん。

 

 

▲穫っても穫っても穫りきれなさそうなほど

たわわに実る食べごろのブルーベリー。

 

こんなにたくさん実がついていると、収穫しようにも、
どこから手を付ければ良いのか迷ってしまいます!

 

 

「これね、良い収穫方法がわかったんだよ。」と須藤さん。

「まずは自分に近いところ、足下から穫るようにしたんだよ。

上の方とか目に付いたとこからやってると、

体とか足が樹に当たって下の方の実が落っこちちゃうからね。」

 

なるほど〜!

 

ブルーベリーの木は、株元から枝が放射状にたくさん出ている上に、

まんべんなく実がついているので、どこから収穫するかがとても重要。

 

 

さらに、須藤さんの工夫は続きます。

「どこまで穫ったか自分で分からなくならないように

ひとつの樹に集中して、熟した実は大きさに関わらず全部、

キレイに穫っちゃう!」

 

収穫中の樹をぐるり一周見てみると、

片側だけすっかり実が無く、もう半分の側はまだまだ実がついていて、

『この樹を収穫中』ということがパッと目で分かります。

 

「こっち側、スッキリしてるでしょ?お掃除してる感じだね。」

 

 

▲左が収穫前。右は収穫後。実が無くなって、スッキリしました!


それから、完熟した実はポロッと落ちやすいので、

両手でやさしく包み込むようにして穫るのもポイントです。

 

 

「ほらほら、こうして両手でさ。」

シャッターチャンスを用意して下さいました。

 

 

うわ〜、大きくて美味しそう!

(モチロン、おいしいです◎)

鮮度の証拠、白いブルームがあるうちに

店頭に並べられるのも地場産ならでは。

 

収穫カゴには、こうして丁寧に穫った実がいっぱい!

朝の8時過ぎ、夏の太陽はすっかり昇ってギラギラです。

「午前中の畑はもうおしまい!帰って出荷に行かないと!」

 

 

収穫カゴを持って自宅に戻り、

ひとまずブルーベリーを新聞紙などの上へ広げ、湿気を取り除きつつ、

大粒、小粒、未熟な実、熟れ過ぎた実…それぞれを仕分けし、

食べごろの実をパックに詰めて、ラベルを貼って、出荷準備OK!

 

▲ブルーベリーのラベルが貼られ、お馴染みの姿になりました。

 

この後、須藤さんは一息つく間もなく、

穫れたて&詰めたてブルーベリーのパックを抱えて急いで出荷へ!

 

収穫したその日のうちに、アンテナショップPonteや、

いきいき市、JAグリーンショップなどに並ぶ須藤さんのブルーベリー。

一口頬張れば、暑い夏にぴったりの、爽やかな甘味が広がります。

 

 

冷やしてそのまま食べるも良し!

ヨーグルトと合わせても

冷凍して、スムージーにしても美味しい♪

ジャムもおすすめです。

 

そして、多摩市内産のブルーベリーを100%使った

ブルーベリーゼリー「たまっ子ベリー」の原料でもあります。

毎年「目の愛護デー(10月10日)」の頃に発売。

学校給食などにも登場する予定です。

こちらもどうぞお楽しみに!

 

 

(N)

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