2018年度 援農ボランティア交流会

  • 2018.08.02 Thursday
  • 09:00

援農ボランティア意見交換会&交流会開催!

 

7月27日。

援農ボランティア講習会の「意見交換会」と「交流会」がありました。

場所は、JA東京みなみ多摩支店ビルの会議室です。

 

 

まずは意見交換会から。

参加したのは、第1〜4期の援農ボランティアと受け入れ農家、それと意見交換会主催である市の農政担当職員です。

 

自己紹介から始まり、それぞれ日頃の援農活動の中で感じることをひと言ずつ話しました。

講習が始まって約4か月の講習生からは、楽しいと共に農業の大変さを実感しているという話が多く出ました。

農園での実習は基本的に月2回ですが、自ら毎週畑に足を運んでいる実習生も。

「実際に農作業の様子を見ると、手が足りないと感じます」と話していました。

 

 

また、援農ボランティア4年目の1期生の男性は

「農家さんにいろいろなことを教えてもらったけど、申し訳ないことに次の年には忘れてしまっていて」と笑いながら。

「でも、楽しいってことだけは残っているんですよね」とつなげると、参加した1期〜3期の先輩ボランティアがうなずいていました。

別の1期生は

「続ければ続けるほど、関われば関わるほど、地元農業の大切さを感じます」と話していました。

 

 

受け入れ農家からは、援農ボランティアが助かっているという意見が多数。

週にのべ6人のボランティアが通っている小形農園の小形勝さんは

「仕事はたくさんあります。来てもらって本当に助かっています」と話していました。

 

 

収穫で忙しい夏場に体調を崩したという小島農園の小島豊さんは、

「困った!というときに、講習生の二人が助けてくれました。ありがたかった」と感謝していました。

受け入れ農家と援農ボランティア、感想はさまざまでしたが、みなさんに共通していたのは互いへの感謝でした。

良い関係が築けているのですね。

 

終始、和やかだった1時間の意見交換会。

 

意見交換会修了後は、お待ちかねの援農ボランティア交流会です。

ボランティア受け入れ農家で農業委員会会長職務代理の小島豊さんの乾杯の音頭でスタート。

「カンパイ〜」。

 

 

関係者を含め、今年は40名以上が集まった賑やかな交流会になりました。

交流会を企画したのは、受け入れ農家で農業委員でもある、相澤孝一さんと新倉隆さん。

1期生と2期生の援農ボランティア2人も企画に加わりました。

 

交流会を担当した相澤さん(右)と新倉さん。

 

事前に準備した食事以外に、参加者が持ち寄った「一人1品」もあります。

 

参加者が持ち寄った「1品」。

手作りピザや調理パン、地元のトマトやスイカも。

 

農家、ボランティア、一般参加者、地域のNPO、市の担当etc.

立場の違う人たちと農業の話をするのは、いろいろな視点に気づかされておもしろいです。

1期生の男性は

「僕たちのときには、こんな素敵な交流会はなかった」と笑いつつ、制度が少しずつ整ってきているのを感じると話していました。

 

 

楽しく盛り上がった交流会。

2時間があっという間でした。

 

多摩市で援農ボランティア講習会が始まって4年目。

今年度の講習生は12人、講習会を修了し現在も援農を続けているボランティアは12人、受け入れ農家は9件と、年々市内での活動が広がっています。

多摩市の農業を一緒に盛り上げていく仲間たち。

agriagriも、みなさんの活動を応援していきたいと思います。

 

交流会前に撮影した記念写真。

 

(K)

 

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