せいせき朝顔市 2018

  • 2018.07.16 Monday
  • 12:00

多摩の朝顔を買って帰ろう!

第36回 せいせき朝顔市

 

7月7日(土)・8日(日)

「ふるさと多摩夏まつり せいせき朝顔市」は今年で36回目。

聖蹟桜ヶ丘駅前には多摩市名物・行灯仕立ての朝顔が並びました☆

市内朝顔生産者が丹誠込めて栽培した約1,000鉢がお披露目です!

 

 

初日の開会式には、阿部市長からのご挨拶がありました。

「今日の天気、朝顔も喜んでいるように見えますね。」

まさしく、今日は朝顔日和。

 

 

 

雨上がりの朝、太陽が照りつけて暑すぎるでもなく、

少し薄曇りなのも朝顔にとってちょうど良い気候。

これなら美しい姿を長く保つことができそうです。

 

 

 

▲朝顔を選ぶ阿部市長と販売スタッフ。

市長には今年も2鉢をお買い上げいただきました★

 

 

朝顔市は朝8:00〜夕方18:00まで。

咲いている朝顔を見るなら午前中がチャンス!とばかりに、

お客様が次々に朝顔の顔をのぞきにやってきます。

 

 

店頭では、朝顔生産者や応援スタッフが

ブルーの朝顔市法被を着て、お客様のご要望にお応えします!

 

朝顔選びに悩むお客様に「どんな朝顔お探しですか?」

「希望の色があればお探ししますよー」と気さくにお声掛け♪

 

 

「めずらしい朝顔が良いなって思っていて。」

「どの朝顔が人気なの?」

 

今年も「ヘブンリーブルー」や「常陸の花火」などの

人気品種は午前中から勢い良く売れていきます。

 

▲鮮やかな青が人気の「ヘブンリーブルー」

 

▲縞模様が和風だけど西洋朝顔の「常陸の花火」

 

▲今年は生産数アップしました!「フライングソーサー」

 

▲これも朝顔なの?と、お客様に驚かれるのが「るこう朝顔」

 

▲え?これも朝顔?と、やっぱり驚かれるのが「るこう草」

 

 

“日本の夏”を思わせるような昔ながらの色柄をしている品種や、

一鉢でいろいろな色が楽しめるものも根強い人気です。

 

▲黄緑色の葉に、えび茶色の花が映える「団十郎朝顔」

 

▲白いスジや縁取りが入った華やかな「富士シリーズ」

 

▲どんな色が咲くかはお楽しみ♪「アーリーコール ミックス」

 

▲手のひらサイズほどになる大輪の「暁シリーズ」

 

 

▲お買い上げいただいた朝顔は専用の袋に入れてお渡しします。

 

▲京王線 聖蹟桜ヶ丘駅 西口改札前には品評会で受賞した朝顔と、

恵泉女学園大学の学生さんが育てた朝顔が展示されていました。

 

「毎年買っていますよ。」と2鉢お買い上げくださった男性のお客様は、

「これを持って、嫁さんの実家に挨拶に行かないと、夏が始まらないかんじ(笑)」と、

両手に朝顔を持って嬉しそうに帰っていかれました。

 

多摩の朝顔が、どなたかの大事な節目の行事に組み込まれ、

季節の訪れを感じさせているなんて、とてもステキ!

 

 

「名前はわかんないんだけど、茶色い花の朝顔、まだあるかな?」と、

きっと「団十郎」だと思われる花の特徴を伝えるお客様に、

「ありますよ!あずきバーみたいな色の朝顔ですよね!」と応えるスタッフ。

“えび茶色”と言うよりもポピュラーなたとえに、その場が笑いに包まれました。

 

 

朝顔市は、朝顔の販売だけでなく、市内産野菜の直売や

多摩市の特産品販売、模擬店など、楽しいイベントがたくさん♪

 

▲地場野菜コーナー。旬を迎えた多摩の野菜を販売中★

枝豆、とうもろこし、トマト、ピーマン、じゃがいも などなど。

 

▲多摩市と長野県富士見町の美味しい特産品をご用意しました☆

アンテナショップ ポンテの出張販売コーナー。

 

▲小山商店さん率いる酒販組合コーナーでは、多摩の地酒、

「原峰のいずみ」「白加賀」を販売!ちょこっとお試し呑みも◎

 

▲イベントラリーコーナーでは先着で市内産野菜がもらえます!

今年も恵泉女学園大学の学生さんがスタッフとしてお手伝い☆

 

▲朝顔を遠方のご家族・親戚やご友人へお届け★

宅急便受付コーナーは朝顔が入った専用箱でいっぱい!

 

お昼過ぎ、宅急便受付スタッフの方が、

「今年は売れ行きが早いようですね!」と、

梱包済みの朝顔に囲まれながら教えてくれました。

 

売場に立つ朝顔生産者の方も、

「(売れる)ペースが早いね。天気が良かったのかもしれないね。」と、

朝顔が売れてスッキリとしてきた店頭を眺めて、嬉しそうでした。

 

 

その後もどんどん朝顔は売れつづけ、

夕方頃には、地面に直置きしていた朝顔がついに無くなり、

ひな壇上のみとなりました。

あれ?このまま完売しちゃったりして♪?なんて期待も…☆

 

朝顔市の第1回目から出品している濱田さんは、

「15年前くらいかなぁ、完売したことがあったよ。」と当時を振り返り、

「その時は、展示してた品評朝顔も全部売れたんだよ。」と教えてくれました。

 

▲地面に直置きしていた朝顔が無くなって、売場がスッキリ!

 

さすがに今年は完売するには至りませんでしたが、

昨年を上回る販売数だったのでは…?

結果を聞くのが楽しみです♪

 

2日間ともお天気に恵まれたこともあり、

多くの方が足を止めて手に取ってくださいました。

 

大事そうに朝顔を持って笑顔で帰られるお客様に、

「ありがとうございました!」と、見送るスタッフもまた笑顔。

 

約1,000鉢の多摩の朝顔が、笑顔とともに旅立って、

この夏も、どこかのお庭で朝のひとときを楽しませてくれる…

そんな多摩の伝統行事が、今年も無事に終了しました。

 

▲閉会式は朝顔生産者・スタッフ揃って、恒例の一本締め★

「2日間、お疲れ様でしたー!」

 

そうそう、朝顔の花言葉をご存知ですか?

朝顔を買われた方にお渡ししている

【あさがおを楽しむために】という説明書の裏に書かれています。

 

「花言葉:明日もさわやかに」

 

みなさんの夏にさわやかな明日が訪れますように☆

 

 

(N)

 

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

selected entries

categories

archives

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM