農業ウォッチングラリー2018

  • 2018.10.18 Thursday
  • 11:31

和田・東寺方の農園を巡って野菜を収穫!

 

多摩市内の農園をまわりながら、野菜の収穫を楽しむ「農業ウォッチングラリ―」。

市内で農業が営まれていることを知ってもらい、美味しい地場野菜を食べてほしいと、

かれこれ20年以上続く、多摩市農業委員会主催の秋の恒例イベントです。

今年は募集開始当日に満員になったそうで、参加人数はなんと51人!

人気ですね〜♪

 

今年の実施は10月7日(日)。

今回は、和田、東寺方地区の農園をまわる、約4劼離魁璽垢任后

 

朝から良い天気。

良過ぎて気温が32度まで上がるという、季節外れの真夏日になりました。
集合場所は、2月にできたばかりの「和田・東寺方コミュニティセンター 大栗川かるがも館」です。

 

▲外観もきれいな「和田・東寺方コミュニティセンター」

 

9時の出発の前に、阿部市長と農業委員会の小暮会長からあいさつがありました。

「天候に恵まれました。1日、楽しんで」と阿部市長。

 

 

小暮会長からは、「楽しい野菜の収穫を期待して」と話すと共に、

「暑いので熱中症に気を付けてほしい」と注意を促しました。

 

 

 

9時過ぎ、2班に分かれ出発です。

参加した9人の農業委員も2つに分かれ、参加者と一緒に農園を回まわります。

 

 

参加者は、就学前の子どもから70代までさまざま。

家族や友達同士、1人で参加した人もいました。

今回参加した中で一番小さかったのは6か月の男の子でした。

 

▲ベビーカーを押しながら参加したパパも2人。

 

 

 

最初はコミュニティセンターから歩いて2分の柚木農園で、大根の収穫です。

畑には、大根の葉が青々と元気に伸びていました。

 

 

「8月3日に種をまきました」と農園主の柚木実さん。

1本ずつ抜いていきます。

 

 

「テレビで観た!」と、左右に大根を揺らしながら上手に抜いていた小学1年生の男の子は、

「簡単に抜けた」と、大根を手に嬉しそうに記念撮影していました。

 

 

 

大根収穫が終わると、同じく和田の峯岸恒夫さんのコスモス畑へ。

一面にコスモスが咲いています。

 

漢字で表わすと「秋桜」。

まさに、秋を感じる花ですね。

 

 

薄いピンクや濃いピンク、白いコスモスもあります。

「つぼみの方が、あとで咲くかしら」と、つぼみの付いた枝を選んで摘む人も。

 

「ママにお土産にしよう」と、留守番しているお母さんに摘んでいた父子もいました。

 

 

「千日紅(センニチコウ)もどうぞ」と峯岸さん。

暑さに強い花で、ドライフラワーにもできるそうですよ。

 

 

 

花を摘んだ後は、少し長い距離を歩きました。

暑さもあり、ちょっと疲れてきました。

そんな中、坂道を駆け上る男の子も。

元気ですね〜

大人はマイペースで、てくてく。

 

 

 

しばらく歩いたら、百草地区に到着。

臼井長生さんの畑でねぎを収穫します。

 

 

「青い部分だけ持って引っ張ると切れちゃいますから、根元を持ってください」と臼井さんがアドバイスします。

 

 

1人分は8本ほど。

 

 

収穫したてのネギに

「いい香りがする!」と女性。

「柔らかそうで、このまま食べられそうですね」と話す人もいました。

 

 

 

暑さが増してきたこともあり、東京都指定文化財「稲荷塚古墳」でしばし休憩。

 

 

最後は、和田さく公園の近くにある柚木農園のもう1つの畑で、かぶを収穫します。

 

 

「いいのを選んで採ってくださいね」と柚木さん。

紫色がきれいなかぶを、たくさん収穫できました。

 

 

スタートして2時間半。

4つの畑をまわり、コミュニティセンターに戻ってきました。

 

ウォッチングラリーの後半は、お昼をみんなでいただきます。

 

 

メニューは、各々持参したおにぎりに

多摩市産味噌「原峰のかおり」を使った多摩市産野菜たっぷりの豚汁、

デザートは多摩市産の柿と、

10月10日発売開始の多摩市産ブルーベリー100%のブルーベリーゼリー「たまっ子ベリー」。

この機会に味わって欲しいと、多摩市産の農産物がテーブルに並んでいました。

 

▲豚汁は農家女性たちの手作り。

 

各テーブルには、農業委員さん、収穫した農園の農家さんも同席し交流を楽しみました。

 

 

 

食後には、6年前から恒例となった相澤孝一さんのクイズがスタート!

毎回、思わず吹き出す選択肢が並びますが、今年も期待通りの笑いの絶えない内容でした。

 

▲今回のクイズのテーマは、

この夏デビューした「健幸トマト」でした。

 

 

▲かぼちゃに柿、栗など、参加人数分の野菜のプレゼント。

野菜は農業委員の皆さんが提供したものだそうです。
 

 

「市内にこんなに畑があるなんて。意識しないと気づかないものですね」と話していたご夫婦。

ゆっくり市内を歩ける、いい機会になったと喜んでいました。

 

1人で参加していた20代の女性は、今回が初めて

「仕事で疲れちゃって、何でもいいから収穫したくて」と笑いながら、土に触れてリフレッシュできたと話していました。

 


 

連続して4回参加しているという男性は、40年以上多摩市に住んでいるのに、このイベントを知ったのは4年前なのだとか。

「こんなに楽しいイベントなのに、知らなかったなんてもったいなかった」と、来年も参加する意欲を見せていました。

 

娘さんと二人で参加したママは

「来年は、パパも誘って参加します」と話していました。

 

13時過ぎ、今年の農業ウォッチングラリーも無事終了。

秋とは思えない暑い日でしたが、

みなさん、4劼瞭擦里蠅鯤發切り、野菜の収穫もお味もたっぷり楽しめたようです。

 

さて、来年はどこをまわるのかな?

楽しみです!

 

 

 

(K)

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